NECが1月30日に発表した2017年度(18年3月期)第3四半期(3Q、4~12月)の連結業績は、売上高が1兆9712億8200万円(前年同期比9.9%増)と増収、営業利益は142億7200万円(前年同期はマイナス170億3500万円)、税引前利益が402億1800万円(同マイナス15億9100万円)、最終利益が272億円(同マイナス3700万円)と、いずれも黒字に転換した。 要因は、公共機関向けのパブリック事業が売上高6299億円(前年同期比39.6%増)、営業利益は208億円(同53億円)と、大幅に改善したこと。一方、通信事業者向けのテレコムキャリア事業が売上高は4032億円(同3.1%減)、営業利益は10億円(同24億円)と減収減益だった。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます