瀬戸内寂聴から『あまちゃん』まで、幅広い出演者が一堂に会したイベントが幕張メッセで開催

2013.7.18 10:00配信
会場の様子 会場の様子

7月13日に千葉・幕張メッセ国際展示場でイベント「FREEDOMMUNE 0 <ZERO> ONE THOUSAND 2013」が開催された。

このイベントは震災孤児、被災動物への寄付を目的とした、ライブストリーミングチャンネルDOMMUNE主催の無料イベントで、今回が3回目の開催。毎回、ミュージシャンによるライブやDJ、様々な分野の評論家によるトークライブが行われ、好評を博している。

今年はDOMMUNEの代表を務め、グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、現代美術家など多岐に渡る活動を行うアーティスト宇川直宏の呼びかけにより、総勢91組のアーティストが集結。91人のドラマ―が一斉にドラムを演奏するという、前人未到のパフォーマンスを見せた「BOREDOMS presents 7×13 BOA DRUM」や、NHKドラマ『あまちゃん』の音楽を担当する大友良英による「大友良英&あまちゃんスペシャルビッグバンド」などは大きな盛り上がりを見せた。また、音楽のライブ以外でも、瀬戸内寂聴による法話や、津田大介と牧村憲一による音楽をテーマにしたミーティングなど、トークも多くの観客を集めた。最終的にイベントには約15000人が来場し、ライブ配信を行っていたYouTubeは全世界で138万超のビュー数を記録した。

主催の宇川直宏は「このフェスを体験することで、被災地のことを考えてもらいたい。彼ら震災孤児の子供たちや、動物達の発育と共に、0の起点に立ち返った我々FREEDOMMUNEも、賛同してくれた方々と支援活動として成長できたならば、より未来が開けるはずだと信じています。想像力は創造力に成りうる。復興はまったく終わっていないということを年に一度でも再認識させられるような現場を作る。それがもっとも重要なことだと考えています。」と語り、来年以降の開催に意欲を見せた。

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