『終戦のエンペラー』トミー・リー・ジョーンズ、西田敏行の絶賛に感激しきり

2013.7.19 15:54配信
ジャパンプレミアの様子

米俳優のトミー・リー・ジョーンズが来日し18日、都内で開催された出演作『終戦のエンペラー』のジャパンプレミアに、共演するマシュー・フォックス、西田敏行、ピーター・ウェーバー監督らとともに出席した。本作でダグラス・マッカーサー元帥を演じ、西田から「戦争とは何かと思いを巡らせる、まるで哲学者のような表情が素晴らしい」と絶賛されると、「この作品が、日米の友情と絆がいかに築き上げられたか知ってもらう機会になれば」と感激していた。

ジャパンプレミアの様子

第二次世界大戦終結直後、日本統治のためにやってきたマッカーサー元帥(ジョーンズ)と、彼から戦争責任に関する極秘調査を命じられたボナー・フェラーズ(フォックス)が、終戦直後の混乱した状況下で“真実”を求めて奔走する姿を描いた歴史ミステリー。

プレミアにはジョーンズとフォックス、西田に加えて、初音映莉子、桃井かおり、羽田昌義、中村雅俊、伊武雅刀、メガホンを執るピーター・ウェーバー監督らが出席し、「日本の皆さんに楽しんでもらうことを心から願っています。日本の俳優の皆さんと共演できて、とても光栄。自分自身にとっても、素晴らしい思い出になった」(フォックス)、「日本が戦後復興できたのは、皆さん日本人に勇気があったからこそだと感じてもらえれば」(ウェーバー監督)とあいさつした。

プレミアに先立ち、東京・港区の在日アメリカ大使館では写真撮影が行われた。同所は昭和天皇とマッカーサー元帥による会見が行われた場所。映画でも重要なシーンとして描かれており、ジョーンズは「孝太郎さんは優れた俳優であり、非常に入念な準備をしていた。同時にときに大胆で、恐れを知らない俳優だ」と昭和天皇を演じた片岡孝太郎に敬意を表していた。ジョーンズの公式来日は、『メン・イン・ブラック3』のプロモーション以来となる。

『終戦のエンペラー』
7月27日(土)全国ロードショー

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