お台場に『キャプテンハーロック』世界初のコンセプトルームが登場

2013.7.19 15:47配信
『キャプテンハーロック』コンセプトルーム

松本零士氏原作のCGアニメーション映画『キャプテンハーロック』の世界初となるコンセプトルームが18日、東京・台場の「ホテル グランパシフィックLE DAIBA(ル・ダイバ)」にて報道陣に公開された。壁面には、海賊戦艦“アルカディア号”やキャプテンハーロックをはじめとする乗組員がデザインされ、ストーリーを象徴する艦長席も。松本氏が描いた貴重な設定資料や劇中の戦闘シーンに登場する武器の展示など、バスルームに至るまで本作の世界観が演出されている。

コンセプトルームの写真

この日は松本氏がハーロックのマントを身にまとって駆けつけ、「何だか不思議な感じ。自分の家にも作りたい」と壁面に直筆サイン。また、海を眺める艦長席に座り「この椅子、俺の部屋に欲しいなあ。これに座ってテレビを観たい」とご機嫌な様子だった。コンセプトルームは1室限定で、宿泊期間は7月20日(土)から12月20日(金)まで。すでに問い合わせが殺到しており、「ハーロックは決して亡霊ではないですから、この部屋でゆっくり楽しい夢を見てください」とアピールしていた。

コンセプトルームを皮切りに、お台場では本作の大掛かりなプレミアキャンペーンが展開中。今後、東京ジョイポリスとのコラボ企画の実施や、松本氏が宇宙船をイメージしてデザインしたヒミコ号とホタルナ号の『キャプテンハーロック』ジャックも行われる。

松本氏による傑作SFアニメを、総製作費30億円を投じて復活させた本作。地球への居住権をめぐって紛争が繰り返される未来を舞台に、かつて英雄と呼ばれた男が政府に叛旗を翻し、地球人から恐れられる“宇宙海賊キャプテンハーロック”となって現れ、戦う姿を描いている。監督は荒牧伸志(『アップルシード』)。すでに海外の76の国と地域から公開オファーが届いている。小栗旬がハーロックを、三浦春馬が物語のカギを握る青年・ヤマを演じる。

『キャプテンハーロック』
9月7日(土)超拡大ロードショー

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