センチュリー、外付けHDDをワイヤレス化するアダプタ「USB HDD活かしてWi-Fi」、HDDケースとHDDコピーツールも同時発売

2013.7.19 17:30配信
USB HDD活かしてWi-Fi

センチュリーは、USB接続の外付けHDDを無線LANでワイヤレス化するアダプタ「USB HDD活かしてWi-Fi」と、HDDを最大10台接続できる多段ドライブケース「裸族のスカイタワー10BAY SATA6G」、クレードルスタイルのHDDコピーツール「New裸族のお立ち台 DJクローンプラスUSB3.0」の3製品を、7月18日に発売した。

「USB HDD活かしてWi-Fi」(CWFN-U2)は、USB接続のHDDを、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANでワイヤレス化することで、スマートフォンやタブレット端末、PC、無線LAN対応ゲーム機などのDLNA対応機器からアクセスできるようにするアダプタ。HDDは、PCはネットワークドライブとして認識。スマートフォンやタブレット端末からは、無料の専用アプリ「Ikasu File Manager」を使ってファイルを閲覧できる。

最大5台の無線LAN対応機器からの同時アクセスに対応し、多段HDDケースやUSBメモリなど、最大6台までのHDDを接続して個別に認識する。さらにUSBハブを使うことで、シングルHDDケースを6台接続できる。

HDDフォーマットは、NTFS/FAT32/HFS+対応で、接続にあたって再フォーマットや面倒な設定の必要はなく、既存のHDDをそのままつなぐことができる。また、接続したままインターネットアクセスができるAPクライアントモードを備え、無線LANアクセスポイントを切り替えることなく、そのままインターネットに接続できる。

対応OSは、Windows 8/7/Vista、Mac OS X 10.5以降、iOS 4.2.1以降、Android 2.1以降。さらに、DLNA対応のメディア再生機器にも対応する。電源は上部のUSBポートから供給する必要がある。

サイズは幅42×高さ13×奥行き88mmで、重さは45g。価格はオープンで、実勢価格は4800円前後の見込み。

「裸族のスカイタワー10BAY SATA6G」(CRST1035EU3S6G)は、最大10台の3.5インチSATA6Gbps HDDを接続できる多段HDDケース。USB3.0とeSATAのコンボインターフェースやHDDセレクトスイッチを搭載し、HDD1台あたり10秒で組み込むことができる機構を備える。USB3.0とeSATAとのコンボインターフェースと、SATA6Gbps対応HDDを組み合わせることで、高速データ転送を実現する。

2.5インチSATAを3.5インチSATAに変換するアダプタ「裸族のインナー」×1個が付属し、2.5インチのSATA HDD/SSDの接続にも対応している。

対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP(SP3)、Mac OS X 10.8.4/10.7.5/10.6.8。サイズは幅179×高さ330×奥行き385mmで、重さは約6kg。価格はオープンで、実勢価格は3万9800円前後の見込み。

「New裸族のお立ち台 DJクローンプラスUSB3.0」(CROS2U3CP)は、HDDを手軽にコピーできる「裸族のお立ち台DJ」をリニューアルしたもの。「GoFlex Ultra portable Drive」に対応し、GoFlex USB3.0アダプタとしても使用できる。

新たに、PCと接続してUSB3.0での高速転送ができる「PCモード」と、PCなしでHDD/SSDを丸ごとコピーする「クローンモード」の2種類のモードを搭載し、外付けHDDクレードルとしても、HDDコピーツールとしても利用できるようになった。PCとの接続はUSB3.0に対応し、2台のHDD/SSDを同時に認識する。ただし、RAIDには対応していない。

対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP(SP3)、Mac OS X 10.8.3/10.7.5/10.6.8/10.5.8。サイズは幅139×高さ69×奥行き126mmで、重さは約500g。価格はオープンで、実勢価格は6980円前後の見込み。

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