2歳児の「イヤイヤ」に翻弄されまくり!ママはますます忙しくなるけれど?

樋口:この間の日曜日も久々に妻と3人で、「『家族ごっこ』っぽいなぁ」と思いつつ出かけたんですけど、これがひどい!

「抱っこしろ!抱っこしろ!」って、お店の床に寝っ転がったまんま!こっちが「バイバイ」って言って立ち去ろうとしても、笑顔で「バイバーイ!」ですから。「おまえらが可愛いボクちゃんを見捨てるわけないだろ」って感じで。僕も妻も、からかわれてる(笑)

でも男の子でやんちゃなんで、足が速いし目も離せない。何かあったらと思うと怖くて。

意思疎通はできるようになってきたから、楽になったところはあります。「もうお風呂入んなさいよ」と言うと、自分ですくっと立って浴室へ行ったりとか。

でも肌が弱くてオムツかぶれしたり、しゃべるのが遅かったり・・・心配の種は尽きませんねぇ。

――『おっぱいがほしい!』にもママと赤ちゃんばかりの健診へ行って、質問しまくっている樋口さんが登場しますよね。

樋口:大の男が、オロオロしっぱなしですよ!

実は、妻が東京で新しく事務所を作ることになったんで、去年の9月に京都から東京へ一家で引っ越してきました。

それで妻はさらに忙しくなったというか、週の半分はいまだに残っている関西の裁判もありますし、タレント弁護士として大阪ローカルの番組「キャスト」に、「ミヤネ屋」とか、土曜朝の「ウェークアップ」とか、関西から生放送のテレビにも出ているので。

一昨日昨日は関西で、夜は日付の変わる頃に帰ってきて、きょうも朝の5時に起きてTBSの「白熱ライブ!ビビット」の隔週レギュラーに行って、その後は弁護士事務所で本業をこなしています。

『おっぱいがほしい!』を書いていた頃より、もっとハードになっているかもしれませんねぇ。

――樋口さん、“ワンオペ”じゃないですか・・・

樋口:ほぼシングルファーザー。でも、しょうがないですよね。僕が、家でやる仕事なので。

妻と出会う前から家で小説を書いていましたし、毎日通勤電車に揺られて、会社でタイムカードを押してっていう仕事ではないですし。

「家にいるんだから、家にいるやつがやるのが当たり前でしょ」って思っているところもあって。

そうそう!今日も、せっかく晴れてるので洗濯を済ませてから来たんですよ。

このインタビューが終わったら、そこのマツキヨでオムツ買って帰ります。マツキヨがクーポン券を配ってるんで、これは使わなきゃと思って。

あ、でもP社のオムツは割引対象外なんだよなあ(ポツリ)

――樋口さん、会話が完全に“主夫”ですね。となると、例えば男性のご友人などとは距離ができたりしませんか?お友だちはいまの樋口さんを、どんな風に見ているんでしょう?

樋口:えー、どうだろうなぁ。どうですかねぇ。