「横浜中華街」のあちこちで大量に"唐辛子ストラップ"が売られているワケ

横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が、「横浜中華街のあちこちで唐辛子ストラップが売られている理由」について徹底調査してみました!

ユーザーから投稿された「キニナル」情報を検証すべくはまれぽ[http://hamarepo.com/index.php]が体を張って調査!

今回のテーマは…

<横浜のココがキニナル!>
中華街のあちこちで唐辛子ストラップが売られているのが目立ちますが、このストラップのそもそもの由来や、なぜ中華街で広がったのかを調べて欲しいです。(ときさんのキニナル)

 

中国では、唐辛子は魔除け・厄除けとして用いられている。その根拠には、あの強烈な赤が太陽や火を意味し、悪鬼を焼き払うという説や、あの辛さが悪霊を追い払うという説など、さまざまなものがある。

店頭に吊された唐辛子のモチーフ
軒から垂れ下がる唐辛子っぽい飾り
 
中国では赤には、「福を呼ぶめでたい色」という特別な意味もある
赤一色の福を呼ぶカラーの装飾品。唐辛子の形をした装飾品の姿も・・・
 

ところで、近年、「唐辛子ストラップ ¥50」との張り紙が、中華街の至るところで見かけられるようになった。

唐辛子ストラップとは、ガラス製の唐辛子モチーフがくくりつけられたストラップである。

中華街を歩くと十数メートル間隔で販売されている印象だ。

ありとあらゆるカラーの唐辛子ストラップ
栗販売スペース横の一角にもワゴンが設置され、販売されている
 
シャッターの降りた建物前にもワゴンを設置。 老若男女がワゴンを囲み、ストラップを選んでいる
店の軒先のちょっとしたスペースにもお約束のようにワゴンが設けられている
 

中華街を頻繁に訪れる者にとって、大勢の観光客が唐辛子ストラップのワゴンを囲む光景は、至極日常的なものにも思われるかもしれない。

しかし、改めて観察すると、その販売スポットの多さは尋常ではない。

「これほどまでの人気は、一部の店舗の価格改定をきっかけに、ここ数年の間で築き上げられたのではないか」。そう分析するのは、香港路のお土産ショップ「安安」(山下町147)の店主、安田さんだ。

唐辛子ストラップについて語る安田さん
唐辛子ストラップだけでなく、唐辛子にまつわるあらゆるグッズに溢れている同店
 
同店には、ストラップのみならずピアスなどもある

今回、横浜中華街に訪れる観光客を中心に広がっている唐辛子ストラップのブームについて取材した。

 

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