ソニー、新開発「ロックオンAF」を搭載したデジタル一眼レフカメラ「α58」

2013.7.26 13:16配信
α58(ダブルズームレンズキット)

ソニーは、新開発の「ロックオンAF」や有機EL電子ビューファインダーを搭載し、初心者でも簡単に撮影できるレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α58」を、8月9日に発売する。

新開発の有効約2010万画素の「“Exmor(エクスモア)” APS HD CMOSイメージセンサー」と、センサに最適化した画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」を搭載し、高い描写性能や豊かな階調表現を実現した。「α」Aマウントの最上位機種「α99」も採用している「エリア分割ノイズリダクション」を搭載し、シーンに応じて画面を分割しながら、暗い場所でも解像力を維持したままノイズを低減する。

独自の被写体認識技術に新たな画像解析アルゴリズムを加え、被写体の大きさを認識する新開発の「ロックオンAF」を搭載。被写体の大きさに応じて追尾枠の大きさを変化させることで合焦精度が向上し、ピントがより合いやすくなった。動きのある被写体を撮影するときもピントを合わせ続け、かけがえのない瞬間を捉える。

高解像度、高コントラスト、視野率100%の有機ELを採用した電子ビューファインダー「OLED Tru-Finder」を入門機として初めて搭載。被写体を忠実に確認しながら撮影できる。AVCHD規格 Ver.2.0に準拠したフルハイビジョン動画に対応する。

対応レンズは、ソニーAマウントレンズ、ミノルタ/コニカミノルタαレンズ。記録媒体は、メモリースティック PRO デュオ/PRO-HG デュオ/XC-HG デュオ、SDXC/SDHC/SDメモリカード。サイズは幅約128.6×高さ95.5×奥行き77.7mm、重さはバッテリ・メモリカード込みで約573g、本体は約492g。

ボディに標準ズームレンズ「SAL18552(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM II)」と望遠ズームレンズ「SAL55200-2(DT 55-200mm F4-5.6 SAM)」が付属するダブルズームレンズキット、ズームレンズ「SAL18135(DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM)」が付属する高倍率ズームレンズキットを用意する。価格はオープンで、実勢価格は、「α58」ダブルズームレンズキット「SLT-A58Y」、「α58」高倍率ズームレンズキット「SLT-A58M」とも、8万5000円前後の見込み。

APS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラ専用レンズ「SAL18552」は、単体でも販売する。高品位なデザインと塗装にこだわり、滑らかなズームリング部の動作を実現した。税別価格は3万円。

また、従来機種「α65」のズームレンズキットとダブルズームレンズキットに付属するキットレンズを新製品の「SAL18552」に変更し、レンズ単体と同じ8月9日に発売する。価格はオープンで、「α65」ズームレンズキット「SLT-A65VL」が8万円前後、「α65」ダブルズームレンズキット「SLT-A65VX」が9万5000円前後の見込み。

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