9歳の“主演女優”が誕生。芦田愛菜が映画『円卓』で映画単独初主演!

2013.7.26 15:56配信
『円卓』

2014年公開の行定勲監督の最新作『円卓』で芦田愛菜が初の映画単独主演を務めることが発表され、25日にロケ地の大阪で製作発表会見が行われた。

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本作は西加奈子原作の同名小説を映画化するもので、大家族に見守られながらいつも不平不満ばかりで、少し孤独に憧れている小学三年生の琴子(こっこ)が悩み、考えながら成長してく姿を描くという。芦田が演じる琴子は口が悪く偏屈で「うるさい!ぼけ!」と毒づく個性的なキャラクターだ。芦田は兵庫県出身だが、これまでは標準語での演技が多く、関西弁を喋る役は初。芦田は「(関西弁を忘れかけていたが)お母さんやお父さんに教えてもらったり、関西に住んでいるお祖父ちゃんやお祖母ちゃんに確認しながら台詞を練習した。今では撮影がない時でも関西弁なので、ずっとこっこちゃんの気持ちでいられて楽しい」と、早くも琴子になりきっている様子だ。

行定監督は「芦田愛菜がいるからこの企画はやれるなと思った。(この主役は)ある種ダークヒロイン。表情豊かでおもしろい。バイタリティで勝負しなくちゃならないところがあるんで、もう愛菜ちゃんしかいないなと」と起用理由を説明。撮影は7月中旬から大阪各所で行われており、8月中旬からは東京のスタジオにて“円卓”のある室内の撮影をする予定。映画は12月に完成予定で、来年に全国公開される。

『円卓』
2014年全国公開

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