ドコモの下り最大150MbpsのLTEサービス、10月開始に向けて試験運用

2013.7.26 20:32配信
「Xi」のロゴ

NTTドコモは、高速通信LTEサービス「Xi(クロッシィ)」で、国内最速となる受信時最大150Mbpsのサービスの提供に向けて、7月30日から神奈川県の一部地区で試験運用を行うと発表した。

「Xi」は、LTE(Long Term Evolution)を利用した高速通信サービス。2010年12月24日のサービス開始時の最大伝送速度は、受信時(下り)75Mbps/送信時(上り)25Mbpsだった。その後、12年11月に受信時100Mbps/送信時37.5Mbps、13年3月に受信時112.5Mbps/送信時37.5Mbpsのサービスを北海道、東北、信越、北陸、中国、四国、沖縄の一部で開始した。さらに高速化を図り、今年10月、受信時最大150Mbps/送信時50MbpsのLTEサービスを東名阪の一部エリアから開始する予定。今回の試験運用を通じて、サービス提供に向けた準備を進める。

最大通信速度は機種によって異なり、受信時最大150MbpsのLTEサービスには、13年10月以降に発売する一部機種から対応する予定。「Xi」の契約数は、12年8月19日に500万、今年2月18日に1000万を突破し、6月末時点で1420万契約に達している。「Xi」の対応エリア・対応機種の詳細は、ウェブサイトで公開している。

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