三菱の液晶テレビ「REAL BHR4」シリーズ、タニタの体組成計とNTT西日本「光BOX+」と連携

2013.7.29 17:28配信
Bluetooth通信で音楽を再生できる「LCD-A39BHR4」

三菱電機は、液晶テレビ「REAL」の新製品「BHR4」シリーズを8月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は39V型の「LCD-A39BHR4」が18万円前後、29V型の「LCD-A29BHR4」が14万円前後の見込み。

「REAL BHR4」シリーズは、500GBのHDDとBD(ブルーレイディスク)レコーダーを内蔵したオールインワン型の液晶テレビ。リモコン一つで「見る・録る・残す」が簡単にできる。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基搭載し、「スカパー!プレミアムサービス Link」に対応。解像度は39V型の「LCD-A39BHR4」が1920×1080、29V型の「LCD-A29BHR4」が1366×768。

新たにBluetooth対応機器とワイヤレス接続して音楽を再生する機能を搭載。静止画を記録したSDカードを背部のスロットに差して、音楽と一緒にスライドショーを楽しむことができる。また、再生帯域を自動調整する「音ハッキリ」機能を搭載し、メリハリのあるクリアな音質を追求。音量が小さいときには低音・高音の帯域を広げることで聞きとりやすい迫力ある音に補正する。

タニタの体組成計「BC-505」、NTT西日本のAndroidセットトップボックス「光BOX+」との連携機能を搭載。健康管理や音楽鑑賞などテレビを活用するシーンを広げることで、テレビの新しい使い方を提案する。

タニタの「BC-505」は、体重、体脂肪率、筋肉量、BMI(ボディマス指数)など、8項目の計測データを測定して、Bluetooth通信でAndroid対応端末に送信できる体組成計。「BHR4」シリーズと連携し、体組成計に乗るだけで計測データをテレビに自動送信し、簡単に確認できる。データのうち体重と体脂肪率は、最大4人分まで保存できる。データには、パスワードでロックをかけることができる。

電源は単3乾電池×4本。価格はオープンで、実売価格は2万円前後。テレビと体組成計をセット販売することも検討している。

NTT西日本のAndroidセットトップボックス「光BOX+」と連携して、約30本のアプリと、多様なコンテンツが楽しめる。例えば、楽曲をデータベースと自動的にリンクする無料アプリ「FaRao LINK」は、内蔵BDレコーダーで再生したCDの歌詞や関連情報を表示する。データベースにある楽曲数は約200万曲。

そのほかにも、テレビ電源オン/オフの操作情報を指定メールアドレスで自動送信する「見守りアプリ(仮称)」、気象庁からの緊急地震速報を光BOX+を通じてテレビ画面に表示し、音声で知らせる「ゆれくるコール」などのサービスを提供する。

リモコンは片手で直感的な操作ができるシンプルなデザイン。価格は8800円。なお「BHR4」シリーズのほかに、「LSR4」シリーズが対応する。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング