マカフィー、BIGLOBEメールの「URL安全チェック」にウェブレピュテーション機能を提供

2013.7.29 18:21配信
BIGLOBEメールでの「URL安全チェック」のイメージ

マカフィーは、NECビッグローブのBIGLOBEメールに、クラウドベースのセキュリティ技術基盤「McAfee Global Threat Intelligence」をより拡張性・柔軟性をもって提供するための開発ツール「SA-Live SDK」を提供した。BIGLOBEメールは、「SA-Live SDK」で得られるウェブレピュテーション情報でメール本文中のURLの安全性を診断する「URL安全チェック」を7月30日から順次提供する。

「URL安全チェック」は、本文中に記載されたURLにマウスオーバーするだけで、そのURLの安全性評価情報をポップアップ表示し、フィッシング詐欺サイトやスパイウェアが埋め込まれたサイトなど、安全性が疑われるURLには「このサイトは危険です」といった警告を表示することで、有害サイトへのアクセスを未然に防ぐ。BIGLOBEメールのユーザーは無償で利用できる。

「McAfee Global Threat Intelligence(GTI)」は、リスク判断の重要な脅威ベクトル(ファイル、ウェブ、メール、ネットワーク)の情報を世界中の数百万のセンサから集めた実際のデータを関連づけて、最新の脆弱性方法も活用しつつ、リアルタイムで予測的に企業・ユーザーを保護する。

「SA-Live SDK」は、「GTI」を活用してウェブレピュテーションの評価結果を提供する。ウェブレピュテーションは、評価データベースに問い合わせたURLにスコアを返し、危険判定のスコアを受けたサイトをブロックすることができ、ポリシーに設定されたカテゴリに該当するサイトをフィルタリングできる。「SA-Live SDK」で提供することによって、柔軟性や拡張性を高めている。

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