マカフィー、ハードウェア支援型セキュリティ製品「McAfee Deep Defender」、サーバーセキュリティを強化

2013.7.30 18:28配信
McAfee Deep Defender

マカフィーは、7月30日、インテルと共同開発した次世代エンドポイントセキュリティ製品「McAfee Deep Defender」の最新版として、従来のクライアントOSに加えてサーバーOSに対応した「McAfee Deep Defender v1.6」を発売した。

「McAfee Deep Defender」は、近年の標的型攻撃に多いルートキットを使用した高度なステルスマルウェアに対する業界初のハードウェア支援型の次世代エンドポイントセキュリティソリューション。より深いレベルでの監視を行う「DeepSAFEテクノロジ」と、独自のヒューリスティック型検出エンジンによって、新種のカーネルモード・ルートキットを定義ファイルの更新を待たずにリアルタイムで検知する。

最新版では、新たにWindows 2008 R2 SP1 64ビットと、インテルXeon E3/E5/E7プロセッサに対応し、サーバーに対するサイバー攻撃への防御を強化した。クライアントOSではWindows 8に対応する。さらに、BIOSへの不正なアクセスの監視に対応し、BIOSに感染するタイプのルートキットの検知ができる。

第三者機関のAV-TESTが実施したゼロデイルートキットに対する防御テストでは、テストに使用した48個のゼロデイルートキットすべての検知と防御に成功し、高度なステルス攻撃に対する防御能力を実証した。

1ライセンスあたりの税別価格は、「McAfee Deep Defender」が4070円(11~25ライセンス、初年度サポート料含む)~1340円(1万ライセンス超)、「McAfee Complete Endpoint Protection - Enterprise」が2万2370円(11~25ライセンス、初年度サポート料含む)~7380円(1万ライセンス超)、「McAfee Complete Endpoint Protection - Business」が1万5850円(11~25ライセンス、初年度サポート料含む)~9820円(501~1000ライセンス)。

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