オムロン、正しく測定できたかがひと目でわかる「オムロン 上腕式血圧計 HEM-7500F」、8月5日発売

2013.7.31 18:31配信
オムロン 上腕式血圧計 HEM-7500F

オムロンヘルスケアは、正しく測定できたかを文字と光で知らせる「オムロン 上腕式血圧計 HEM-7500F」を、8月5日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万5800円前後の見込み。

測定を開始すると、液晶画面に「測定しています」と表示。カフ(腕帯)が適切な強さで正しく巻けているかをチェックして、マークで知らせる。正しくぴったりと巻けている場合は緑色のマークが点灯し、巻き方が緩いときにはオレンジ色のマークと「カフをぴったり巻きましょう」というメッセージを表示する。

測定終了後、正しく測定できた場合は「測定が完了しました」、測定中にからだが動いたり、カフの巻き方が緩かったりした場合には「再測定をおすすめします」というメッセージとともに、その理由を表示する。

2人分の朝と夜の血圧値を個別に管理し、液晶画面上にそれぞれの8週間分の週平均値をグラフ表示(血圧値トレンド表示)し、血圧値の変化を確認できる。また、朝に測定した血圧の週平均値が、家庭血圧の基準値「最高血圧135mmHg/最低血圧85mmHg」を超えた場合は、早朝高血圧マークとともに「朝の血圧が高めです」というメッセージを表示する。

血圧計として世界初の二重液晶を採用。大型の液晶画面を使った測定結果とグラフの切替え表示ができる。さらに、暗い場所でも表示が見やすいバックライトを搭載する。

一人ひとりに合わせた加圧と減圧コントロールを行う独自のアルゴリズム「インテリセンス」に、呼吸の早さや大きさなどによって生じる可能性のある測定値への影響を低減する新技術を追加。より正確な血圧測定ができる。

測定データは、NFC(近距離無線通信)を使って「おサイフケータイ」機能を備えたAndroid搭載スマートフォンや携帯電話へ転送でき、別売の通信トレイ「HHX-IT3」を使ってUSBケーブルでPCへの転送にも対応する。転送したデータは、健康管理サービス「ウェルネスリンク」を活用して、PCで管理・確認できる。

測定方式はオシロメトリック法で、測定範囲は圧力が0~299mHg、脈拍数が毎分40~180拍。電源は専用ACアダプタ、または単3形アルカリ乾電池×4本で、電池寿命は約300回。サイズは幅124×高さ90×奥行き161mmで、重さは約480g。

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