富士通、「らくらくスマートフォン」の夏モデルを披露、Google Play対応モデルも

2013.7.31 18:35配信
らくらくスマートフォン プレミアム F-09E

富士通は、7月31日、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン」シリーズの夏モデルとして、「らくらくスマートフォン2 F-08E」、Google Play対応の「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」の説明会を開催した。両モデルともドコモから発売する。

「らくらくスマートフォン」シリーズは、押しやすい大きめのアイコンと、携帯電話のように押した感触のある「らくらくタッチパネル」を採用したシニア向けのスマートフォン。夏モデルの「らくらくスマートフォン2」「らくらくスマートフォン プレミアム」は、従来モデルよりも押したときの感触を軽くして、屋外での見やすさを高めた「新らくらくタッチパネル」を採用する。

「新らくらくタッチパネル」は圧力検知感度を高め、検知から振動するまでの時間を短縮することで、従来モデルよりも軽い感触を実現。画面輝度を900cd(カンデラ)まで高め、屋外や直射日光下の環境での視認性を高めた。

1.7GHzクアッドコアCPU、有効約810万画素のカメラ、約4.3インチのQHD液晶を搭載。IPX5/8の防水・IP5Xの防塵、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信を備える。OSはAndroid 4.2。新たにドコモの高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」に対応し、下り最大100Mbpsの速さでデータ通信ができる。

「らくらくスマートフォン2 F-08E」は、厚さを約9.9mmに抑えたスリムボディを採用。凸感のある押しやすくて大きなホームボタンを採用し、使い勝手を高めた。発売は8月中旬。

「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」は、「らくらくスマートフォン」シリーズとしては初めてdマーケットとGoogle Playに対応。dマーケットを使ってスマートフォン向けのコンテンツを楽しんだり、Google Playから好きなアプリをダウンロードしたりできる。発売は9月下旬~10月上旬。

説明会で、ドコモのツートップ戦略についての見解を聞かれた佐相秀幸副社長は、「フラッグシップモデルなどを提案して、採用してもらえるよう頑張るだけです」と答えた。

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