“日本一最悪な邦題”がタイトル変更。フォックスが公式謝罪

2013.8.2 10:34配信
これまで発売されていた『バス男』と新たに発売される『ナポレオン・ダイナマイト』

2006年にDVD発売され、一部の映画ファンから熱い支持を集めるも、あまりにもヒドい邦題で発売されたため“日本一最悪な邦題”と称されてきた映画『バス男』について発売元の20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンが公式謝罪し、オリジナルタイトルの『ナポレオン・ダイナマイト』として10月に再発売されることが決定した。

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本作は2006年にDVDがリリースされたが、映画の冒頭で主人公がバスに乗っているという理由だけで、当時、日本で大きな話題を集めていた書籍/映画/ドラマの『電車男』に便乗して原題の『ナポレオン・ダイナマイト』とは全く似ても似つかない『バス男』のタイトルで発売。映画ファンの大きな失望と激しい反感を呼び、“日本一最悪な邦題”として現在でも語り草になっていた。

ところが、20世紀フォックス ホーム エンターテイメントのグループ会社であるフォックス・サーチライト・ピクチャーズが来年に創立20周年を迎えることを記念してタイトルを『バス男』から『ナポレオン・ダイナマイト』に変更することを決定。発売されるジャケットの帯にはフォックスからの“公式な謝罪”として「時代に便乗して、こんな邦題をつけてしまい、大変申し訳ありませんでした」の一文が添えられているという。

ちなみに発売日の10月2日(水)から“FOXサーチライト・キャンペーン”と題した企画が始まり、対象商品を購入して応募すると、好みのDVDやブルーレイがプレゼントされるほか、『ナポレオン・ダイナマイト』の大ファンである漫画家 花くまゆうさくによるオリジナルTシャツ(色は赤・青・黄色の3色)が抽選で100人にプレゼントされる。

『ナポレオン・ダイナマイト』
10月2日(水)発売
発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

(C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

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