女の敵は女。鬼才デ・パルマ監督の最新作『パッション』が公開決定

2013.8.2 18:00配信
『パッション』(C)2012 SBS PRODUCTIONS - INTEGRAL FILM - FRANCE 2 CINEMA

『殺しのドレス』『ファム・ファタール』『ブラック・ダリア』など個性的な作品を数多く手がけてきた鬼才ブライアン・デ・パルマ監督の最新作『パッション』が10月に日本公開されることが決定し、このほど最新ビジュアルが公開された。

独特の語り口と独自の映像美学で知られ、世界中の映画ファンがその動向を注視しているデ・パルマ監督の最新作は、女性の権力闘争と殺人事件を描く官能的なサスペンス・スリラーだ。強い上昇志向をもち、広告会社の重役へとのぼりつめたクリスティーンと、彼女のアシスタントになった女性イザベルの残酷な争いを描くという。

『きみに読む物語』『ミッドナイト・イン・パリ』のレイチェル・マクアダムスがクリスティーンを、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『プロメテウス』のノオミ・ラパスらイザベルを演じ、嫉妬が渦巻く世界で熾烈な戦いを繰り広げる。これまで数々の作品で謎をもった女性、狂気を宿した女性を魅力的に描いてきたデ・パルマ監督が、得意とするサスペンス・スリラーの世界でどんなドラマを描き出すのか気になるところだ。

『パッション』
10月、TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー

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