ドンキホーテホールディングス(ドンキHD)が2月6日に発表した2018年6月期上半期(2Q、7月~12月)の連結業績は、売上高が4628億3000万円(前年同期比10.8%増)と増収、営業利益が292億4700万円(同11.0%増)、経常利益が310億5800万円(同15.3%増)、四半期純利益(親会社株主に帰属)が186億7800万円(同13.5%増)と過去最高益を果たした。 家計消費支出の低迷が長期化して節約志向や選別消費の傾向が根強く残っている景況感のなか、国内外を問わずに積極出店の「攻めの経営」を推進。シンガポールで「DON DON DONKI(ドンドンドンキ)オーチャードセントラル店」をオープンしたほか、国内で14店舗を出店した。ユニー・ファミリーマートホールディングスと資本・業務提携や米国ハワイ州でスーパーマーケットを展開するQSIの株式取得も進めた。

このような取り組みに伴って通期連結業績予想は、売上高が9200億円(前年度比11.0%増、前回予想は8900億円)、営業利益が510億円(同10.4%増、同498億円)、経常利益が538億円(同18.2%増、同498億円)、当期純利益(親会社株主に帰属)が322億円(同2.7%増、同295億円)と上方修正した。

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