富士重工業、運転支援システム「アイサイト」搭載ミニカームービー第三弾

2013.8.9 11:52配信
ぶつからない!? ミニカー動画

富士重工業は、YouTubeで運転支援システム「アイサイト」機能を搭載したミニカーを使った「ぶつからない!? ミニカー」のムービー第三弾を公開した。

●「アイサイト」の機能を幻想的に表現、ぶつからない光のファンタジー

「アイサイト」は、富士重工業が開発したプリクラッシュセーフティシステム。搭載されたステレオカメラが周囲の状況を認識し、自動ブレーキをかけたり、先行車を自動追従したりする。

ムービーの第一弾「The walk of minicar」、第二弾「minicar music player」は、ミニカーのユニークな動きや音楽との高い融合性で話題になった。第三弾「minicar light stream」では、2013年6月に発売し、予約が殺到しているスバル XV ハイブリッドのミニカーに、LEDヘッドライトとテールライトを搭載。アイサイト機能に連動して、走行中はヘッドライトが点灯し、停止すると赤いテールランプが光る。

ストーリーは、ミニカーがライトを点灯しながら、まるで流れるように、雲から森、ダムを経由して、街へとぶつからずに走っていくというもの。コンピュータグラフィクスを使わず、すべてアナログの手法で運転支援システム「アイサイト」の機能を光によって幻想的に表現している。

制作スタッフは、2週間のテストシミュレーションで、繰り返しミニカーの動きを検証。撮影は、60時間以上をかけている。ミニカーの走行バランスや「アイサイト」の反応は一台ごとに個性があり、作品のような統率のとれた映像を撮影するためには、何度も細かい調整をしなければならなかったという。情感のある音楽や光の演出に加え、紙やダンボール、フィルムなどの素材で制作した背景美術にも注目だ。

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