現役人事が転職相談にズバリ回答! 「面接時のカジュアルな服装」「長期間のブランク」についての考え方

就職・転職サイトを見ていると、さまざまな質問やお悩みの投稿がとびかっています。そこで現役人事の筆者が「人事の立場から見た考え」をふまえて、気になる質問をピックアップ。今回は「面接はカジュアルな格好でお越し下さい」といわれたとき。「職歴のブランクはやっぱり不利か」のお悩みに回答します。

就職・転職サイトを見ていると、さまざまな質問やお悩みの投稿がとびかっています。
そこで今回は現役人事の筆者が「人事の立場から見た考え」をふまえて、気になる質問に回答してみました。

 

Q.面接はカジュアルな服装でお越し下さいといわれたが、普段着でよいのか?

相談者 Aさん 29歳 男性 在職のまま転職活動中

ある会社を受けるのですが、面接の注意事項に「カジュアルな服装でお越し下さい」とメッセージが来て、困ってます。

カジュアルはカジュアルと割り切って普段着でよいのか、それともファッションセンスを見られるのか困っています。

 

A.「カジュアルでも、ジャケット程度は欲しい。ただし業界特性は見ること」

カジュアルの定義はありません。最近では季節柄暑い日などに来社させるのは辛いだろうと、軽装でお越し下さいという会社が増えてきました。

ここでチェックポイントが、3つあります。

1.現職がスーツ着用の社風。あるいは、Tシャツ等の普段着すぎる服装で、とてもカジュアルな格好にはならない。しかし、いきなり現職にスーツやTシャツ以外を着ていったら、転職活動していることが露呈してしまう場合

この場合は、普段着ている格好で出勤し、面接会場に向かう途中でカジュアルな服装に着替えるのが良いでしょう。

カジュアルな服装は駅のコインロッカーにでも置いておくべきですが、カジュアルな服装の時に限って、面接会場に向かう途中、同僚にばったりという例もあります。できれば、面接会場近くのコインロッカーに前日衣類一式をいれておき、面接の時だけ着替えるのがより無難でしょう。

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