誰も知らない“プリンセス”を描く。『ダイアナ』最新予告編が解禁

2013.8.20 10:31配信
『ダイアナ』 (C)2013 Caught in Flight Films Limited. All RIghts Reserved (C)Laurie Sparham

ナオミ・ワッツが36歳でこの世を去った元英国皇太子妃を演じた映画『ダイアナ』の予告編映像が公開された。人々の“心のプリンセス”であることを願い続けたダイアナの知られざるエピソードがふんだんに盛り込まれた作品だ。

最新予告編

本作は、夫の不倫や王室との確執に悩み、夫と別居生活を送っているダイアナが自らの道を歩み始め、孤独や迷いの中で安らぎの場所を求めて彷徨う最期の数年間が描かれる。予告編に登場するダイアナは夫との離婚についてマスコミやイギリス国民から追求されているが、自身を「誰も受け止めてくれないこと」に悩んでいる。しかし彼女はある時に、心臓外科医のハスナット・カーンと出会い、自らの進むべき道を見つける。しかし、一挙手一投足が注目を集める彼女は“普通の恋”をすることすら困難で、傷つき、悲しみながら自分の弱さを見せぬように必死に振舞う姿が描かれる。

ダイアナを演じたワッツはヘアスタイルやドレス、ルックスなどの外見的特徴だけでなく、ささやくように話すダイアナの話し方や振る舞いなどを徹底的に研究してカメラの前に立ったという。予告編に登場するいくつかの場面はニュース映像などで繰り返し報道された場面と同じだが、その“そっくり”ぶりは徹底されている。そんなワッツが誰も知らないダイアナの素顔をどのように表現しているのか気になるところだ。

『ダイアナ』
10月18日(金)より、TOHOシネマズ有楽座ほかにて全国ロードショー

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