【初音ミク】「Xperia feat. HATSUNE MIKU」開発者に聞いた「ミクスマホは、終わりがこないコンテンツを目指す」

2013.8.22 10:30

7月にドコモがコラボ端末の新作『Xperia(TM)feat. HATSUNE MIKU』を発表し、全国の『初音ミク』ファンに衝撃を与えた。発売予定の9月下旬を前に、コラボが実現した経緯やミクスマホの全貌を、開発担当者に詳しくうかがいました。

Illustration by iXima Background design by TOHRU MiTSUHASHi (C)Crypton Future Media, INC.

ドコモがお家芸といえるコラボ端末の新作『Xperia(TM)feat. HATSUNE MIKU』を2013年7月4日に発表し、全国の『初音ミク』ファンたちに衝撃を与えたのは記憶に新しい。

発売を予定している9月下旬まであと約1ヶ月あまり。7月下旬に、開発担当者にインタビューをする機会があり、コラボが実現した経緯やどんなスマホになるのかを、ライターとして、1人のボカロファンとしてミクスマホの目指すものを詳しく伺ってきました!

インタビューに応じてくれたのは、開発プロジェクトチームで、企画やPRを担当している方々です。(※開発プロジェクトチームは、「ユーザーの皆さんやミクファンの方々も含めてプロジェクトチームである」との考えを持っているため、「個人名はご勘弁ください」とのことでした)

 

『Xperia(TM)feat. HATSUNE MIKU』誕生の裏側

プロジェクトが始動したのは、ティザーサイト「dx39.net」を公開した6月16日から遡ること約半年前。

「これまでエヴァやジョジョとコラボしてきて、次の企画はどうしようかと考えている中で、ずっと原作者がいる作品でコラボしてきました。

そして次のコラボを考えた時に、もっと面白いことが出来ないかとミクさんにお願いしてみようと思ったんです。

ちょうどその頃、クリプトンさんの方でも、ソニーさんのウォークマンのこともあったので、次に何かをやるならスマートフォンじゃないかと考えていたそうです。」

クリプトン・フューチャー・メディアでは、『初音ミク』の生誕5周年を記念してSONYとコラボしたウォークマン「NW-S764」のこともあり、SONYのスマートフォンでのコラボを検討されていたのとのこと。

これを受けてドコモでは人気機種「Xperia」シリーズを元にしたコラボ端末の製作を提案した。 つまり企業同士の信頼と積み重ねた実績で「Xperia」が、コラボ端末のベース機種に選ばれたといえるでしょう。

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