『夏の終り』 (C)2012年映画｢夏の終り｣製作委員会
瀬戸内寂聴のベストセラー小説を、満島ひかり、綾野剛、小林薫の共演で熊切和嘉監督が映画化する『夏の終り』の初日舞台あいさつが31日(土)に有楽町スバル座、テアトル新宿、京成ローザ10で行われる。
本作は、瀬戸内寂聴が出家前に執筆した小説を『海炭市叙景』の熊切監督が映画化したセンセーショナルな愛の物語。妻子ある年上の作家と、年下の男性との三角関係に悩む主人公・知子の苦悩が描かれる。
公開初日は、有楽町スバル座、テアトル新宿に、満島、綾野、小林、熊切監督が登壇し、京成ローザ10では、満島、熊切監督が舞台あいさつを行う。チケットのプレリザーブは、23日(金)11:00まで受付中。一般発売は、24日(土)10:00より開始される。
『夏の終り』
8月31日(土)“夏の終り”全国ロードショー
『夏の終り』初日舞台挨拶
8月31日(土)
会場：有楽町スバル座(東京都)
10:00の回上映終了後
12:50の回上映終了後
登壇者(予定)：満島ひかり、綾野剛、小林薫、熊切和嘉監督
料金：2000円(座席指定)
会場：テアトル新宿(東京都)
12:00の回上映後
14:35の回上映前
登壇者(予定)：満島ひかり、綾野剛、小林薫、熊切和嘉監督
料金：2000円(座席指定) ※立見券の発売あり2000円
会場：京成ローザ10(千葉県)
14:50の回上映後
登壇者(予定)：満島ひかり、熊切和嘉監督
料金：2000円(座席指定)
プレリザーブ：受付中～8月23日(金)11:00まで
チケット発売：8月24日(土)10:00より
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