7インチタブレット「Nexus 7(2013)」、Wi-Fiモデルで実売2万7800円から

2013.8.26 18:30配信
従来モデルより高精細になり、CPUなどの性能が向上した新しいNexus 7

ASUSTeK Computer(ASUS)は、8月26日、高精細でパワフルなGoogleの新型7インチタブレット「Nexus 7(2013)」を日本向けに、8月28日から順次発売すると発表した。

厚さ約8.6mm、重さ約290gの薄型・軽量ボディに、高精細・広視野角な7インチのフルHD対応IPS液晶ディスプレイ、1.5GhzのクアッドコアCPU「Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064」、2GBのメインメモリ、500万画素のアウトカメラ、120万画素のインカメラ、ステレオスピーカーなどを搭載したタブレット端末。2012年発売の「Nexus 7」よりベゼル幅を狭くして小型化を図り、片手でらくらく持ち運ぶことができる。解像度1920×1200ドット、画素密度323ppiの液晶ディスプレイは、写真や動画を細部まで美しく鮮明に表示する。

前面と背面の二つのカメラを備える。新たに背面に搭載したアウトカメラは、フルHD動画や360°のパノラマ撮影ができる。Bluetooth 4.0、専用の充電機器に置くだけで充電できるワイヤレス給電規格「Qi(チー)」、近距離無線通信技術「NFC」、無線通信による映像転送技術「Miracast(ミラキャスト)」、Fraunhoferのモバイルオーディオテクノロジーなど、最先端のワイヤレス機能、サウンド機能に対応する。

OSは、マルチユーザー機能を強化した最新のAndroid 4.3。ラインアップは、IEEE802.11a/b/g/nの無線LANに対応するWi-Fiモデルが16GB/32GBの2機種と、Wi-Fiに加えて高速通信規格の4G LTE/3Gネットワークに対応するWi-Fi+LTE通信対応モデル(32GB)の計3機種。LTEモデルはSIMロックがかかっていないSIMフリー端末で、microSIMスロットを搭載する。別途、通信事業者と契約すれば、どこでもインターネットを利用できる。

3950mAhの大容量バッテリを搭載し、バッテリ駆動時間はWi-Fi通信時・モバイル通信時(LTEモデル)ともに約10時間。サイズは幅114×奥行き200×高さ8.6mmで、重さはWi-Fiモデルが約290g、LTEモデルが約299g。カラーはブラック。従来モデルに比べて横幅が約6cmコンパクトになり、重さはWi-Fiモデルで約50g軽くなった。

価格はすべてオープン。実勢価格は、Wi-Fiモデルの16GBモデル「ME571-16G」が2万7800円、32GBモデル「ME571-32G」が3万3800円、32GBのLTEモデル「ME571-LTE」が3万9800円。Wi-Fiモデルは8月28日0時から家電量販店・Google Playで販売し、LTEモデルは9月中旬以降に発売予定。

6色のカラフルな専用トラベルカバーは2480円、スタンドにもなる2色の専用プレミアムカバーは3980円、専用液晶保護フィルムは1980円、USB ACアダプタセットは2980円前後の見込み。

KDDIは、8月28日からWi-Fiモデルを販売する。また、ハイホーやNECビッグローブなどは、LTEモデルと自社のSIMカードのセットコースを販売する。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング