ソニー、Eマウント用交換レンズ標準ズーム「Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS」など2機種、新色も登場

2013.8.28 16:14配信
「Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS」(左)と「E PZ 18-105mm F4 G OSS」

ソニーは、レンズ交換式一眼カメラ「α」シリーズのEマウント用交換レンズとして、カールツァイスの標準ズームレンズ「Vario-Tessar T*(バリオテッサー ティースター) E 16-70mm F4 ZA OSS」(SEL1670Z)を9月13日に、パワーズーム機能搭載の「E PZ 18-105mm F4 G OSS」(SELP18105G)を12月に発売する。

「Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS」は、焦点距離16~70mm(35mmフィルム換算で24~105mm相当)で、コントラストが高く、ズーム全域で周辺解像度にすぐれたカールツァイスの標準ズームレンズ。

高い描写性能を維持しながら、独自の高度非球面レンズ「AA(advanced aspherical)レンズ」を採用してレンズ本体を大幅に小型化。小型ボディで高いコントラスト性能を備えたレンズに与えられる「テッサー」の名を冠している。

「T*コーティング」によって、フレアやゴーストを最小限に抑えた鮮明な描写と忠実な色再現を実現。ズーム全域で開放F値が変動しないので、望遠側でもF4の明るさのまま、ボケ味を生かした撮影ができる。光学式手ブレ補正機構を搭載し、望遠撮影時や、屋内など暗所での手持ち撮影時に起きやすい手ブレを軽減する。

サイズは最大径66.6×長さ75.0mmで、重さは308g。フィルター径は55mm。価格は10万3950円。

「E PZ 18-105mm F4 G OSS」は、焦点距離18~105mm(35mmフィルム換算で27.0~157.5mm相当)で、ED(特殊低分散)ガラスを2枚、非球面レンズを3枚使用し、ズーム全域での高い解像力とコントラストを実現するパワーズームレンズ。

ビデオカメラ「Handycam(ハンディカム)」で培った技術を生かして、フォーカスやズーム時に滑らかで静かな駆動を実現。ズーム時に全長が変わらないので、カメラをしっかりホールドしたままで快適に撮影できる。レンズ側面の可変速ズームレバーでズーム速度をコントロールすることで、多彩な表現ができる。

レンズ交換式HDハンディカム「NEX-VG900」「NEX-VG30」などと組み合わせた動画撮影にも適している。望遠側でも開放値F4で撮影できるので、屋内での撮影時など光量が不足しがちなシーンでも、速いシャッター速度で撮影できる。

サイズは最大径78.0×長さ110.0mmで、重さは427g。フィルター径は72mm。価格は6万6150円。

また、光学式手ブレ補正機構を搭載したレンズでは最も明るい開放F値F1.8を実現したEマウント用交換レンズ「E 50mm F1.8 OSS」(SEL50F18)に、新色のブラックを追加し、9月13日に発売する。価格は3万6750円。

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