エプソン、進化した電子黒板機能、超短焦点プロジェクター「EB-485WT」「EB-480T」

2011.12.15 18:23配信
「EB-485WT」(左)、「EB-480T」

エプソンは、壁掛けに対応し、電子黒板機能をもつ「オフィリオプロジェクター」の超短焦点モデル「EB-485WT」「EB-480T」を、2012年3月14日に発売する。価格はオープンで、直販サイト「EPSON Direct Shop」での価格は、「EB-485WT」が20万9980円、「EB-480T」が19万9980円。

投写距離が短い超短焦点プロジェクターは、限られたスペースで利用ができることから、企業の会議室や学校の教室で導入が進んでいる。スクリーンから本体前面までの距離は、「EB-485WT」が最短18.7cm、「EB-480T」が最短22.2cmで、80型のスクリーンに投写できる。

設置方法は、スクリーンの上方から投写する「壁掛け設置」、机の平面上に42~60型で投写する「テーブル投写」、従来通り机の上から投写する「デスクトップ設置」に対応。「壁掛け設置」は、投写面の前に立ってもまぶしくなく、影で投写面が隠れることがないので、発表者もプロジェクターを意識せず、自由に会議や授業を進めることができる。

投写面上に電子ペンで文字や図形を書き込むことができる電子黒板機能は、位置合わせ作業を自動で行う「オートキャリブレーション機能」「解像度自由認識機能」を備え、セットアップが簡単。ドライバのインストールが不要で、常設PCでなくてもすぐに使うことができる。

電子黒板用のペンは同時に2本使うことができ、協働学習をサポート。接続したPCからの書込みもできる。さらに、専用ペンツールを使えば、MicrosoftのWord、Excel、PowerPointのINK機能を使い、投写した文書ファイルに電子ペンで書き込んだ状態で保存できる。

「EB-485WT」は、解像度がWXGAで明るさが3100ルーメン。最大画面サイズは「EB-485WT」がワイド96型(幅2070×高さ1300mm)。「EB-480T」は、解像度がXGAで、明るさが3000lm。最大画面サイズは102型(幅2070×高さ1560mm)。コントラスト比はともに3000:1。サイズはともに幅367×奥行き375×高さ143mmで、重さは約5.4kg。

なお、電子黒板機能を外したモデルとして、「EB-485WT」と同等スペックの「EB-485W」、同じく「EB-480T」と同等スペックの「EB-480」を、2012年2月24日に発売する。価格はオープンで、直販サイト「EPSON Direct Shop」での価格は、「EB-485W」が16万9980円、「EB-480」が15万9980円。

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