冷蔵庫の中を外出先から確認! クラウド対応の東芝「VEGETA」

2013.8.30 15:51配信
外出先から庫内を確認できる「VEGETA」シリーズ

東芝ホームアプライアンスは、クラウドサービス「FEMINITY(フェミニティ)」に対応したモデルなど、冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」シリーズ8機種を9月中旬から順次発売する。価格はすべてオープン。

使用頻度が高い野菜室を中央に配置するなど、従来モデルから「VEGETA」の特徴の一つだった野菜室が進化。新モデルは、野菜をよりみずみずしく長もちさせるために、野菜室を3~5℃の安定した低温に維持し、湿度を常に95%以上にキープ。ピコイオンで野菜の“老化”を抑える。

収納ケースには「フリーケース」と「小物スタンド」を採用。「フリーケース」は卵ケースとしても利用でき、庫内のどこにでも配置できる。「小物スタンド」は、ドアポケットに置いて仕切りとして使ったり、フリーケースと組み合わせて薬味のチューブ類、散らばりやすい調味料などの小物、封を切った袋入り食品などを収納したりできる。

上位モデルの「GR-G56FXV」「GR-G51FXV」は、独自のホームITシステム「FEMINITY」に対応。別売のアダプタ「HNW-ADB1」を庫内にセットして、ITアクセスポイント「BTR-4010AZ」を無線LANルータに接続すると、冷蔵庫の状況などをPCやスマートフォン、タブレット端末などで確認できる。節電サポート機能の設定、消費電力のほか、故障予知診断にもとづく通知や使用状況に応じた省エネ・節電対策のアドバイス、節電効果などの情報確認も確認できる。

さらに、別売の庫内カメラユニット「HNW-RCB」を冷蔵庫内にセットすると、外出先から庫内の様子を確認して、食材の買い忘れや、重複買いを防ぐことができる。「FEMINITY」は11月に開始する予定で、アダプタ、カメラユニットの価格は未定。

ラインアップは、強化処理ガラスを採用したガラスドアモデルと、鋼板ドアモデルを用意。ガラスドアモデルは、12月上旬発売の「GR-G62FXV」、9月下旬発売の「GR-G56FXV」「GR-G51FXV」、10月上旬発売の「GR-G43GXV」の4モデル。実勢価格は6ドアで定格内容積618Lの「GR-G62FXV」が未定、同じく556Lの「GR-G56FXV」が33万円前後、510Lの「GR-G51FXV」が31万円前後、5ドア、426Lの「GR-G43GXV」が23万円前後の見込み。

鋼板ドアモデルは、9月中旬発売の「GR-G51FX」「GR-G48FX」「GR-G48FS」、10月上旬発売の「GR-G43G」の4モデル。実勢価格は、6ドアで定格内容積が510Lの「GR-G51FX」が28万円前後、481Lの「GR-G48FX」が26万円前後、481Lでスマートタッチオープンドアのない「GR-G48FS」が23万円前後、5ドア、426Lの「GR-G43G」が21万円前後の見込み。

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