上川隆也「とてつもないトリック」も。舞台『真田十勇士』が開幕

2013.8.30 19:50配信
上川隆也 上川隆也

上川隆也の主演舞台『真田十勇士』が8月30日、東京・赤坂ACTシアターで幕を開ける。前日の29日には舞台稽古を公開、上川をはじめ、柳下大、倉科カナ、賀来千香子、里見浩太朗ら出演者が会見を行った。

舞台『真田十勇士』チケット情報

豊臣家への忠義を貫き、知力を尽くして徳川勢と戦った真田幸村と幸村に仕えた個性あふれる十勇士の生き様を、虚実織り交ぜながら描く中島かずきの書き下ろし。上川は真田幸村を演じる。「衣装は絢爛豪華、派手な殺陣もある。何より、今回描かれている十勇士の物語の中に、とてつもないトリックが含まれている。ビジュアル的にもストーリー的にも十分楽んでいただける作品になっていると思います」と挨拶。「稽古期間は幸せでした。本番さながらに何度も通し稽古を行うことができた。キャストもスタッフも本番を想定したとても良い状態に仕上がっているのであとは“出走”するだけ」と手応えを話した。

十勇士のひとり猿飛佐助に柳下大、敵の総大将、徳川家康に里見浩太朗。里見は「水戸黄門では立ち回りを抑えられていたので、今回は殺陣を思い切り! 真田幸村と徳川家康、一騎打ちですからね。十勇士と幸村の11人の敵ですし、久しぶりに立ち回りやらせてもらったな」「幸村と佐助のファンは多いけど、家康もね(笑)」と若いファンにアピール。柳下大が「舞台をきっかけに、若い人たちも時代劇に興味を持ってもらえたら」と話すと、里見は「家康以外でどの役やりたい?ということでは、猿飛佐助をやりたいね。動きまわってね。でも彼(柳下)はすごいよ。飛んだり跳ねたり。よくこれだけ鍛えたなと思う。これも見せ場のひとつ」。そんな里見へ上川は「では、再演は里見さんの佐助で」と笑いを誘った。

舞台は9月16日(月・祝)まで東京・赤坂ACTシアターにて。その後、9月21日(土)から23日(月・祝)まで愛知・中日劇場、10月3日(木)から6(日)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールでも上演。

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