ワコム、「Intuos」のラインアップを一新、趣味向けからプロ向けまで

2013.9.5 20:9配信
新「Intuos」シリーズ

ワコムは、9月4日、ペンタブレット「Intuos」シリーズの新製品を9月6日に発売すると発表した。コンセプトを一新し、これまでのエントリモデル「Bamboo」シリーズを「Intuos」シリーズに統合する。

発表会で、タブレット営業本部マーケティング部の岸田茂晴ジェネラルマネージャーは、「これまでクリエイティブ向けの『Cintiq』『Intuos』、趣味で楽しむ人向けの『Bamboo』に分けていたが、『Bamboo』ブランドで提供してきたペンタブレットを『Intuos』シリーズに組み込んで提供する。さらに、ハイアマチュアからプロフェッショナル向けの『Intuos Pro』、趣味で描くことを楽しむ人向けの『Intuos』に分ける。『Intuos』シリーズを通して、プロ・アマを問わずに“絵を描くためのツール”として提供していく」とブランド戦略を説明した。

●プロクリエーター向けの「Intuos Pro」

「Intuos Pro」は、「Intuos5」の後継機。付属の「グリップペン」は2048レベルの筆圧と±60レベルの傾き検知に対応する。またマルチタッチジェスチャーによる操作もできる。画像編集ソフト「Photoshop Elements 11」と描画ソフト「SketchBook Express」が付属する。

サイズは、「スモール」「ミディアム」「ラージ」の3種類で、「ミディアム」にはシルバーフレームをあしらった「プレミアムモデル」を用意する。価格はオープンで、オンラインショップのワコムストア価格は、「スモール」が2万4800円、「ミディアム」が3万4800円、「プレミアムモデル」が3万7800円、「ラージ」が4万7800円。

●「Bamboo」ブランドから「Intous」ブランドへ コミックモデルも

「Intous」は「Bamboo」の後継モデルで、タッチに対応しないエントリモデルの「Intuos Pen」、タッチに対応するスタンダードモデルの「Intuos Pen&Touch」、セルシスの漫画制作ソフトをバンドルした「Intuos Comic」をラインアップする。

付属のペンは1024レベルの筆圧検知に対応する。傾き検知には非対応。全モデルに画像編集ソフト「ふぉと7」と描画ソフト「水彩LITE」が付属する。「Pen&Touch」には「Photoshop Elements 11」と描画ソフト「ArtRage 3.5 Studio」が、「Intuos Comic」は漫画制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT PRO」の24カ月ライセンス版がつく。

サイズは、「Intuos Pen」が「スモール」、「Intuos Pen&Touch」と「Intuos Comic」は「スモール」と「ミディアム」の2種類を用意。ワコムオンラインストア価格は、「Intuos Pen」が7980円、「Intuos Pen&Touch」の「スモール」が1万1980円、「ミディアム」が1万8980円、「Intuos Comic」の「スモール」が1万1980円、「ミディアム」が1万8980円。

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