SCE、薄型・軽量化した新「PS Vita」Wi-Fiモデル「PCH-2000シリーズ」、新カラー6種類

2013.9.10 13:13配信
PCH-2000シリーズ

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、携帯型ゲーム機「PlayStation Vita(PS Vita)」の初代モデル「PCH-1000シリーズ」の基本性能を継承しつつ、薄型・軽量を実現し、1GBのメモリカードを内蔵したWi-Fiモデル「PCH-2000シリーズ」を、10月10日に発売する。

カラーは、ブラック、ホワイト、ライムグリーン/ホワイト、ライトブルー/ホワイト、ピンク/ブラック、カーキ/ブラックの6色で、価格は1万9929円。

カジュアルで使いやすいモデルを目指し、各部を新たに設計・デザインすることで、従来の「PCH-1000シリーズ」と比較して約20%の薄型化と約15%の軽量化を実現した。5インチディスプレイには、有機ELディスプレイに代えて高精細の液晶ディスプレイを採用している。

丸みを帯びたフォルムで、曲線が引き立つデザインを採用。薄型・軽量化とあわせて、手になじみ、長時間のゲームプレイも快適に楽しめる。また、「PS」「START」「SELECT」のボタンを丸型で立体感のある形状に変更し、より押しやすくした。

1GBのメモリカードを内蔵し、別売の専用メモリカードなしでもゲームプレイなど各種機能を利用できる。上部には、電源ランプと各種メッセージの受信を知らせるお知らせランプを新たに搭載する。また、充電やデータのバックアップなどに使用できるmicroUSB端子(タイプB)を備える。

バッテリ持続時間は、ゲームでは従来モデル「PCH-1000シリーズ」の約3~5時間から約4~6時間に、動画再生では約5時間から約7時間に向上し、さまざまなコンテンツをより長時間楽しめる。

無線通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANと、Bluetooth 2.1+EDRに対応する。インターフェースは「PS Vita」カードスロット、メモリカードスロット、microUSB端子、ヘッドホン/マイク端子を各1基備える。サイズは幅183.6×高さ85.1×奥行き15.0mmで、重さは約219g。

なお、「PCH-2000シリーズ」の発表にあわせて、9月10日に「PS Vita」専用メモリカードの価格を改定し、4GBのカードを従来の2200円から1554円に、8GBのカードを従来の3200円から2079円に、16GBのカードを従来の5500円から3969円に、32GBのカードを従来の9500円から6804円にした。

さらに、「PCH-2000シリーズ」の数量限定オリジナルモデルとして、各メーカーのソフトをセットにしたモデルを順次発売する。

「ガンダムブレイカー スターターパック」は、バンダイナムコゲームスの『ガンダムブレイカー』とのセットモデル。10月31日の発売で、価格は2万9480円。

「PlayStation Vita×GOD EATER 2 Fenrir Edition(フェンリルエディション)」は、バンダイナムコゲームスの『GOD EATER 2(ゴッドイーター2)』とのセットモデル。11月14日の発売で、価格は2万5960円。

「PlayStation Vita オトメイトスペシャルパック」は、アイデアファクトリーの『薄桜鬼 鏡花録』と『AMNESIA V Edition』の2タイトルを「PlayStation Store」からダウンロードできるプロダクトコードと、『AMNESIA』のアニメーションDVDとのセットモデル。12月19日の発売で、価格は2万2050円。

「PlayStation Vita FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster RESOLUTION BOX」は、スクエアエニックスの『FINAL FANTASY X HD Remaster』『FINAL FANTASY X-2HD Remaster』とのセットモデル。2013年発売で、価格は未定。

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