●その4:結婚に対してのイメージが……

「知り合いの美人いわく、特にこれといった理由があるわけではないみたいです。ただ、とにかく結婚に対して過酷なイメージがある、とのこと。小さいころから兄弟の面倒をみていて、母親から『結婚してからの子育ては、ホント大変。あんたを産んだときもね……』といつも小言を聞かせられていて、年々結婚に対しての憧れが消えちゃったんだとか……。

これといって子どもが欲しいわけでも、収入に困っているわけでもないので、下手にいまの生活スタイルを変えたくないみたいですよ。それに、過去に付き合った男性から『我が儘で付き合い切れない』といわれたことがあるみたいで、余計に『私は結婚には向かないタイプなんだわ』と開き直ってしまっているようです」(30歳/広告)


最近、この手のタイプの女性が増えてきたような気がします。結婚に対しての憧れが少なくなってきているのか、美女に限らず女性は結婚するもの、という意識が薄れてきているのかもしれませんね。
 

 

●その5:結婚よりも恋愛をしていたいタイプ?

「若いときはわからないけど、イケメンや美人だからといって、必ずしも結婚できるとは限らないと思います。

私の身の回りにも美男美女と呼ばれる人たちがいますが、なかにはいい歳してもなかなか遊び癖が抜けない人だっているくらいです。

人によっては結婚するよりも、一生恋愛していた方が性に合っているタイプも珍しくないし……。私がもし結婚をするなら、ちょっとくらい顔がいい男よりも、仕事をちゃんとこなす誠実なタイプの方がいいですね。恋愛だと顔の善し悪しが重要かもしれませんが、結婚だとそれほど重要なものではなくなるので」(29歳/IT)


たしかに相手の結婚条件に、顔の善し悪しはそれほど重要な要素ではないのかも。それよりも性格や価値観、仕事や収入の方が現実問題としては大切ですよね。

 

イケメンや美女で括れない男女の結婚観

これが恋愛であれば、イケメンや美女であることの要件も少しは違ってきそうです。ですが結婚ともなれば、より現実に相手との生活を考えなければならないもの。そこにはイケメンや美女であること以前に、個々の結婚観が一際浮き彫りになってくるのかもしれませんね。

みなさんの身の回りにいるイケメンや美女はどうですか?

フリーランスライター。女性向けWeb媒体を中心に、恋愛、結婚、仕事、ライフスタイルに関する記事を執筆。自分の身と心で感じたことを企画立案し、記事にしながら読者に役立つ情報を発信している。自身の「note」に活動実績一覧を掲載中。介護福祉士、保育士資格保有。