フレディも認めた実力。『オペラ座の怪人』ファントム役が来日

2013.9.17 18:10配信
ピーター・ストレイカー ピーター・ストレイカー

この冬、9年ぶり5度目の来日を果たすミュージカル『オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~』。9月12日、ファントム役を務めるピーター・ストレイカーが来日し、都内でスペシャルプロモーションイベントを行った。

ミュージカル『オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~』チケット情報

本作はガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』を初めてミュージカル化したもので、劇団四季の上演などで人気を博しているアンドリュー・ロイド=ウェバー版ができるきっかけとなった、まさに原点とも言える作品。ビゼー、ドヴォルザーク、グノーらの珠玉のアリアに、ケン・ヒル自身がオリジナルの歌詞をつけたクラシック・ミュージカルだ。ユーモアさえも感じられる巧みな人間描写で、世界各地の『オペラ座』ファンを魅了している。

ピーターは、ミュージカルとストレイトプレイの両方で活躍している俳優であるとともに、QUEENのボーカリスト、故フレディ・マーキュリーがプロデュースを手掛けたアルバムにも参加するなど歌手活動も行っている。その実力はこれまでの日本公演全てでタイトルロールを務めていることからも保証済みだ。今回のイベントでは、『オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~』より2曲、彼自身のアルバムから1曲と、その見事な歌唱力も披露。ときに圧倒的な声量でパワフルに、ときにハスキーボイスを活かし切なくセクシーにと、豊かな表現力で報道陣と一般公募で当選した幸運な観客を魅了した。

舞台上では仮面をつけて歌うため「もっと難しい」そうだが、「ロマンティックで、パッション溢れる役柄」で「演じていてやりがいのある大好きな役」と語る彼。12月の公演ではその魅力的な演技と歌で観客を虜にするだろう。

公演は12月19日(木)から29日(日)まで、東京国際フォーラム ホールCにて。チケット発売中。

<披露された楽曲>
1曲目:『高い高いところから』-G・ビゼー作曲『真珠採り』 “耳に残るは君の歌声”より
2曲目:『我を見捨てず、ここに留まれ』-C・グノー作曲『ファウスト』“ふるさとを去る前に”より
アンコール:『JACKIE』-アルバム「Peter Straker’s Brel」より

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