ドコモとVisa、モバイルデバイス向けのプリペイド決済サービス「ドコモ口座 Visaプリペイド」を提供

2013.9.18 11:53配信
「ワンタイムカード」(左)と「レギュラーカード」

NTTドコモとビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は、9月18日、日本初のモバイルデバイスに特化したプリペイドカードサービス「ドコモ口座 Visaプリペイド」の提供を開始した。

インターネット上のVisa加盟店で買い物をする際に、通常のクレジットカードと同じようにサービスのカード番号を提供することで決済ができる。決済代金は、ドコモの携帯電話やスマートフォンの利用者の「ドコモ口座」から即時に引き落とされる。

インターネット専用のバーチャルカードなので、すぐにカード番号の発行ができ、クレジットカードを持っていない人でも簡単にインターネットショッピングを利用できる。プリペイドカードで、あらかじめ「ドコモ口座」に入金した金額以上は使えないので、使い過ぎの心配がない。

利用にあたってクレジットカードのような事前審査はなく、余った金額は銀行口座へ払い戻しや携帯電話の利用料金に充当できる。

バーチャルカードは、使い捨てタイプの「ワンタイムカード」(有効期間10日)と、有効期間が3年の「レギュラーカード」の2種類。プランは「ワンタイムプラン」と「定額パックプラン」の2種類で、「ワンタイムプラン」は、「ワンタイムカード」のみが利用可能。月額利用料は無料で、カード番号発行手数料は1回あたり105円(12月末まで無料)。「定額パックプラン」は、「ワンタイムカード」と「レギュラーカード」の両方を利用できる。月額利用料は210円で、カード番号発行手数料は無料。

どちらのプランも、「ドコモ口座」への入金手数料は無料で、有効限度額は1月あたり50万円(ドコモ口座の残高まで)。「VISA認証サービス」にも対応している。なお、実際のカード発行は行わない。

利用に当たっては、個人名義のFOMAまたはXi契約で、iモードまたはspモード契約とドコモ口座の開設が必要。利用は18歳以上に限られる。

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