ヤマハ、デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-1400」、40型以上のテレビに合うワンボディ

2013.9.24 12:15配信

ヤマハは、デジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」の新製品として、テレビの前に置けるワンボディスタイルで、Bluetooth接続に対応した「YSP-1400」を、10月中旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

中央に8基の小型高音質スピーカーを配置。独自のデジタル・サウンド・プロジェクター技術で音のビームを壁に反射させ、センター・前方左右・後方左右の5方向からリアルな5.1chサラウンドの臨場感溢れる音場をつくり出す。

左右両端のスタンド部には、8.5cmの大口径ユニットを採用したサブウーファーを搭載。高剛性バスレフダクトを備えた左右独立の大容量キャビネットによって、豊かで広がりのあるクリアな重低音を再生する。

設置場所に迷うことがないバータイプのスリムなワンボディ。サブウーファーを一体化しているので、テレビスタンドをまたいでテレビの前に設置できる。テレビとは、光ケーブル1本でつなぐことができる。また、テレビのリモコン信号を本体背面に受け渡すテレビリモコンリピータが付属しているので、リモコン受光部が低いところにあるテレビでも、快適に操作できる。

「YSPシリーズ」として、初めてBluetooth接続に対応。スマートフォンやタブレット端末、PCなどとワイヤレスで接続できる。対応機器と電源が連動する「Bluetoothスタンバイモード」で、Bluetooth対応機器からの接続で本体の電源をオンに、切断でオフにすることができる。

iOS/Android対応の無償専用コントロールアプリ「HOME THEATER CONTROLLER」で、音量調整や入力切替えといった本体操作や、5種類のサラウンドプログラム(映画/音楽/スポーツ/ゲーム/テレビ番組)の切替えなどがスマートフォンやタブレット端末から操作できる。ホーム画面には、入力中の機器や選択中のサラウンドプログラムをアイコンで表示するので、本体の状況がひと目でわかる。

また、部屋の大きさや壁までの距離、視聴位置を入力すれば、サラウンドビームの方向や音響処理を自動調整し、サラウンド音響効果を最大限に引き出す。「HOME THEATER CONTROLLER」のiOS版はApp Storeで、Android版はGoogle Playでダウンロードできる。

このほか、人の声と背景音を判別して、人の声だけ自動で音量を上げる「クリアボイス」機能や、テレビのリモコンで操作できる「テレビリモコン学習」機能、独自の音場プログラム「シネマDSP」などを搭載する。

40型以上のテレビに合うサイズで、グロスブラック仕上げによる高い質感やスタイリッシュなデザインを採用。テレビ周りにすっきりと溶け込む。

実用最大出力は76W(2W×8+30W×2)で、音声入力端子は光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログRCA×1、ステレオミニ×1を備える。サイズは幅1000×高さ96×奥行き141mmで、重さは4.3kg。

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