ソニー、最大約77時間、音楽再生できるウォークマン「NW-S780シリーズ」など

2013.9.25 20:48配信

ソニーは、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン」の新製品として、2.0型の液晶ディスプレイを搭載し、最大約77時間、音楽を再生できるウォークマン「NW-S780/NW-S780Kシリーズ」と、従来より機能を拡張した「NW-E083/NW-E083Kシリーズ」を10月19日に発売する。

共通の強化点として、従来のAACやMP3に加え、新たにFLACやApple Lossless(ALAC)などの高音質コーデックに対応し、独自の高音質技術「ClearAudio+」や、周囲の騒音を約98.0%カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」などを搭載する。また、Bluetoothに対応し、別売のBluetooth対応スピーカー/ヘッドホンなどとワイヤレスで接続できる。

「ウォークマン Sシリーズ」の新モデル「NW-S780/NW-S780Kシリーズ」は、フラッシュメモリを内蔵した「ウォークマン」として史上最長で、従来の「NW-S770シリーズ」の2倍超となる最大約77時間の音楽再生に対応するスタミナバッテリと、モバイルバッテリと同じようにUSBポートにつないだスマートフォンを充電できる「おすそわけ充電」機能(別売のスマートフォン充電ケーブル「WMC-NWC10」が必要)を搭載した。容量は32GB/16GB/8GBの3種類(NW-S780Kシリーズは16GB/8GB)。カラーは、32GBモデルがブルー、ホワイト、ブラックの3色、他のモデルはビビッドピンク、ブルー、ホワイト、ライトピンク、グリーン、ブラックの6色。

「ウォークマン Eシリーズ」の新モデル「NW-E083/NW-E083Kシリーズ」は、「ダイレクトエンコーディング機能」に加え、新たに「語学学習機能」や「ダンスモード」(「A-Bリピート再生」機能)などを搭載した。容量は4GB。カラーは、レッド、ブラック、ブルーの3色。音楽連続再生時間は約36時間。

ボディにアルミニウム合金を採用し、高級感をもたせた。型番に「K」が入った「NW-S780Kシリーズ」と「NW-E080Kシリーズ」は、それぞれ本体と統一したデザインの専用スピーカーが付属し、ウォークマンを設置した状態のまま、音楽の再生や充電ができる。

価格はすべてオープンで、実勢価格は、Sシリーズの「NW-S786」が2万1000円前後、「NW-S785」が1万8000円前後、「NW-S784」が1万5000円前後、「NW-S784」が1万5000円前後、「NW-S785K」が2万1000円前後、「NW-S784K」が1万8000円前後、Nシリーズの「NW-E083」が1万1000円前後、「NW-E083K」が1万4000円前後の見込み。

ソニーは、この2機種を含め、「ウォークマン」6シリーズを発表。上位モデルとして、ハイレゾ音源に対応する「NW-ZX1」「NW-F880シリーズ」もラインアップしている。共通の特徴として、Windowsだけではなく、新たにMacに対応し、簡単転送アプリ「Content Transfer for Mac」が付属する。また、Windows向けに、ハイレゾ音源の取り込みや再生にも対応し、さまざまなコンテンツをスムーズに整理・転送できるパソコン用アプリケーション「Media Go」が付属する。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング