ASUS、10.1インチのIGZO液晶搭載タブレット端末「ASUS Pad TF701T」、通話対応の7インチタブレットも

2013.9.26 21:29配信

ASUSTeK Computer(ASUS)は、超高解像度のIGZO液晶パネルを搭載した10.1インチタブレット端末「ASUS Pad TF701T」と、3G通話対応の7インチタブレット端末「ASUS Fonepad 7」を、10月中旬以降に発売する。

「ASUS Pad TF701T」は、CPUにNVIDIA Tegra 4を採用し、10点マルチタッチ対応10.1インチワイドIGZO液晶ディスプレイ(解像度2560×1600)、2GBのメモリを搭載する。インターフェースはmicroHDMI出力×1、64GBまでのメディアに対応するmicroSDXC/microSDHC/microSDカードリーダー、500万画素のウェブカメラなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 3.0。OSはAndroid 4.2.2。

microHDMI出力は、4K解像度(3840×2160)に対応し、テレビの大画面に動画や写真をワイヤレスで映し出す映像転送技術のMiracastにも対応している。

付属するモバイルキーボードドックで本体と合体することで、ノートPCのように使用できる。キーボードドックには、USB3.0×1とSDHC/SDカードスロット、Androidの設定に関するショートカットキーやマルチタッチ対応のタッチパッドを備える。

バッテリ駆動時間は、単体での使用時が約13時間、キーボードドックと合体して使用した場合は約17時間。充電時間は単体なら約3.5時間、キーボードドックとの合体したときは約5.25時間。

本体は、サイズが幅263.0×高さ8.9×奥行き180.8mmで、重さは約585g。本体+キーボードドックは、幅263.0×高さ15.9×奥行き180.8mmで約1.1kg。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、実勢価格は6万9800円前後の見込み。

「ASUS Fonepad 7」は、CPUにインテルAtom Z2560を採用し、10点マルチタッチに対応する7インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1280×800)、1GBのメモリを搭載する。インターフェースはmicroUSB×1、micro SIMスロット×1、microSDXC/microSDHC/microSDカードリーダー、500万画素のウェブカメラなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 3.0と3G通信(W-CDMA、GSM/EDGE)。OSはAndroid 4.2.1。

3G通信はキャリアを問わず自分に合った通信プランを選べるSIMフリー方式で、SIMカードの入れ替えによって、国内・海外でモバイルネットワークに接続できる。800MHz(バンド6)の周波数帯に対応し、従来モデルよりも通話・通信範囲が拡大した。

前面には2基のスピーカーを搭載し、音楽や動画を高品質なステレオサウンドで楽しめる。「ASUS SonicMaster」テクノロジーによって、原音に近いクリアなサウンドを再生する。バッテリ駆動時間は約10時間で、充電時間は約4時間。サイズは幅196.6×高さ10.5×奥行き120.1mmで、重さは約340g。価格はオープンで、実勢価格は3万4800円前後の見込み。

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