阿部サダヲ、“半沢”香川照之の土下座に対抗心?

2013.9.28 22:32配信
(左から)水田伸生監督、荒川良々、竹野内豊、阿部サダヲ、井上真央、岡田将生、宮藤官九郎

映画『謝罪の王様』が28日に公開初日を迎え、主演の阿部サダヲ、井上真央、竹野内豊、岡田将生、荒川良々、脚本を手がけた宮藤官九郎、水田伸生監督の総勢7名がTOHOシネマズ 日劇にて舞台あいさつを行なった。

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『舞妓Haaaan!!!』から続く水田監督、宮藤、阿部のトリオによるエンターテイメント作品第3弾で“謝罪”をテーマにした本作。謝罪師を名乗る謝罪のプロが、様々な謝り方を駆使してトラブルを収めていく姿を描く。

プロモーションのために全国および、ニューヨークにまで足を運んだ阿部は「キャンペーン中、ずっと謝罪していたので、今日は謝りません。感謝します!」と初回上映に足を運んだ観客に笑顔を見せた。井上は「脚本を読んでどんなふうになるのか?と楽しみだったし、私が思っていた印象とガラッと変わったりして楽しめました」とこちらも満面の笑み。

岡田は酔ってセクハラをし、おまけに反省の薄い態度が相手を激怒させてしまい訴えられるサラリーマンを演じたが「セクハラさせていただきました! こんなに気持ちいい現場はなく、楽しい毎日でした」とセクハラ三昧の日々を楽しんだと告白した。

竹野内は、劇中で「わき毛ボーボー自由の女神」という一発ギャグのようなセリフを振り付けと一緒に見せており、阿部と共に渡ったニューヨークでもニューヨーカーを前に披露した。「まさかこれでニューヨークに行くことになるとは…(苦笑)」と言いつつも現地での反応は上々だったよう。「タイムズスクエアの前でもやりました(笑)。(現地の人々は)楽しいことが好きなので、ノリもいいし、白い目で見られるかと思ったら笑ってくれた」とホッとした様子だった。

宮藤が脚本を手がけたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』がこの日の朝、最終回を迎えており、客席からは宮藤に対し温かい拍手が送られた。『あまちゃん』に続き本作もヒットをという司会の言葉に、宮藤は同じく大ヒットドラマで先日、最終回を迎えた『半沢直樹』に言及。「『半沢直樹』も終わったので土下座と言えばこれです。(『半沢直樹』の)香川さんと比べて、阿部くんの土下座は速い!」と称賛。阿部も得意満面で「土下座はスピード感です」とアピールし会場は笑いに包まれた。

『謝罪の王様』
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