ソニー、ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」、Wi-Fi対応ストレージやポータブルバッテリ機能を搭載

2013.9.30 18:44配信

ソニーは、無線LAN対応ストレージやポータブルバッテリとして使えるポータブルワイヤレスサーバーの新製品として、ホームネットワークなどに対応した薄型フラットタイプの「WG-C20」を、10月25日に発売する。カラーは、ブラック、ホワイト、パープルの3色。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。

IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN機能を搭載。SDXC/SDHC/SDカードスロットとUSBポートを備え、SDカードやUSBメモリに保存した写真や動画、音楽などのデータを、スマートフォンやタブレット端末、PCなどと無線LAN経由で共有できる。

NFC(近距離無線通信)に対応。NFC対応スマートフォンなら、本体の「N」マーク部分にかざすだけで専用アプリ「File Manager」が起動し、無線LAN接続を開始する。

スマートフォンなどとの携帯に便利な厚さ約9mmのフラットでスタイリッシュなデザイン。容量3000mAhのリチウムポリマー電池を搭載している。

無線LANをオフにして給電に特化する「給電専用モード」は、最大1.5AのUSB出力ができるので、スマートフォンやデジタルカメラ、タブレット端末に給電することができる。

DLNAに対応し、テレビやオーディオ機器、PCなどホームネットワーク内のDLNAクライアントから、本体に挿入したSDカードやUSBメモリ内に保存した写真や動画、音楽などを再生。また、USBホスト機能によってUSB接続HDDを接続でき、HDD内のファイルの再生や保存ができる。

アクセスコントロール機能によって、共有フォルダを指定する機能で、フォルダに共有するファイルをコピーするだけで、見せたい(共有したい)ファイルだけを簡単に共有できる。

Android搭載スマートフォン/タブレット端末用アプリ「おでかけ転送 for WG series」と、コンテンツ保護技術「SeeQVault」対応microSDカードを使えば、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」で録画した番組をHD画質のまま「ワイヤレスおでかけ転送」して、スマートフォンの空き容量を気にすることなく、外出先で高画質コンテンツを楽しめる。

バッテリ駆動時間は最大10時間。同時に接続できる機器の台数は最大8台。対応OSはWindows 8/7(SP1以降)/Vista(SP2以降)/XP(SP3以降)、Mac OS X 10.6以降。サイズは幅71×高さ144×奥行き9mmで、重さは約135g。

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