ソフトバンクモバイル、2013冬~2014春モデルを発表、従来型携帯電話も2機種

2013.10.1 15:48配信

ソフトバンクモバイルは、9月30日、2013~2014年の冬春商戦向けラインアップとして、「Hybrid 4G LTE」に対応したスマートフォン3機種、従来型携帯電話2機種、モバイルWi-Fiルータ1機種を11月下旬から順次発売する。

記者会見の冒頭、孫正義社長は、9月20日発売した「iPhone 5s/5c」について「今年のiPhoneは、auに加えてドコモが参加することになり、3社が揃い踏みになった。夏商戦で、ドコモさんはツートップということで商品を絞り込んだ。数多くの端末を販売する時代から、重点的に販売する時代に切り替わった。今後は、端末の数を競い合うというより、通信サービスで競い合う時代になる」と話し、この冬春商戦で端末数を絞り込んだ理由を説明した。

さらに「3年前に電波改善宣言をしてから、努力を重ねて、いまやソフトバンクのデータ通信は一番つながる。通話もよりつながる。『iPhone 5』も、先日発売した『iPhone 5s/5c』も一番つながる。さらに事故も少ない」と、接続率の高さと安定した通信をアピールした。

●「Hybrid 4G LTE」に対応する冬春モデル

スマートフォンの新モデルは、3辺狭額縁の5.2インチディスプレイを搭載したフラグシップモデルとしてシャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」、同じく3辺狭額縁設計で4.5インチIGZOディスプレイを搭載したシャープ製の「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」、フル充電で3日使える富士通モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS A 301F」を用意した。

全機種が従来のSoftBank 4G(AXGP)に加え、ソフトバンクの「iPhone 5s/5c」と同じSoftBank 4G LTE(FDD-LTE)を利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応。また、AXGPの通信速度は、従来の下り最大76Mbpsから下り最大110Mbpsに向上している。このほか、「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」の新機種として「302SH」と同スペックの「DM016SH」も発売する。

従来型携帯電話は、1210万画素の裏面照射型CMOSセンサを搭載したハイスペックのシャープ製「THE PREMIUM10 WATERPROOF 301SH」、3.4インチのディスプレイに防水仕様を施した8色のパナソニック モバイルコミュニケーションズ製「COLOR LIFE4 WATERPROOF 301P」を発売する。

モバイルWi-Fiルータは、下り最大110MbpsのSoftBank 4G、下り最大42MbpsのULTRA SPEEDと、イー・アクセスが提供する下り最大75MbpsのFDD-LTE、下り最大21MbpsのHSPA+に対応するHuawei製の「301HW」を発売。名刺サイズのコンパクトなボディに、2.4インチのタッチパネルディスプレイを搭載する。

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