【CEATEC JAPAN 2013】幕張メッセで開幕 4K/8Kテレビが揃い踏み

2013.10.1 19:23配信

国内最大の電機/ITの総合見本市「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2013」が、10月1日、千葉市の幕張メッセで開幕した。会期は10月1~5日で、1日は招待日、2~4日は公開日、10月5日は無料公開日となる。

14回目となる2013年の開催テーマは、「Smart Innovation――明日の暮らしと社会を創る技術力」だ。出展者は昨年より37社/団体少ない587社/団体で、うち海外は18か国/地域から163社/団体が出展する。小間数は、昨年より51小間多い2339小間となった。

会場は、電子部品、半導体デバイスなどを中心に紹介する「キーテクノロジステージ」と、テレビやスマートフォン、ITインフラなどを紹介する「ライフ&ソサエティステージ」の二つのゾーンを展開。さらに、開催テーマに沿った特別展示ゾーン「Lifestyle Innovation 2013」を設ける。

なかでも盛り上がっているのが、東京オリンピックを開催する2020年までに8Kテレビ放送を本格始動させたいテレビ、放送関連。関連業界は気炎を上げている。東芝、ソニー、シャープに加え、三菱電機、パナソニックも4Kテレビを展示し、映像技術を競っていた。

このほか、同じくこの秋に開催する「ITS世界会議東京2013」「第43回東京モーターショー2013」と連携して3イベント共同PRの展開や、共通テーマによるシンポジウムなどの実施を計画している。2ホールを使用した自動車のデモ走行や、自動車メーカーのソリューション提案も目玉の一つになっている。

主催者は電子情報技術産業協会(JEITA)、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の3団体で、総務省、外務省、経済産業省、千葉県/千葉市、日本放送協会(NHK)、日本民間放送連盟、日本経済団体連合などが後援している。

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