ビックカメラ、家庭向け省エネ提案サービス「うちエコ診断」、環境省の専用診断ツールを利用

2013.10.2 14:52配信

ビックカメラは、10月1日、環境省が創設した「エコ・ファースト制度」への取り組みの一環として、環境省の専用診断ツールを用いて省エネ提案を行うサービス「うちエコ診断」の提供をビックカメラ各店で開始した。

家庭でのエネルギー使用量や光熱費の見える化、住環境やライフスタイルの変化に合わせて無理なくできるCO2・省エネ対策を提案する環境省の「家庭エコ診断」事業の一環。環境省委託事業の資格をもつ診断員が、専用の診断ツールを用いて省エネに関する公平・正確な提案を行う。

ビックカメラは、平成25年現在、家電小売業では唯一の認定業者で、民間事業者によるエコ診断員427名のうち、92名(21%)がビックカメラに在籍している。

提供期間は10月1日~12月31日。誰でも利用できる「簡易診断」と、太陽光パネルの見積もりを行った人限定の「通常診断」の2種類を用意する。

「簡易診断」は事前予約が不要で、診断員が対面で診断ツールを用いてエネルギー使用状況を聞き取り、ツール画面に入力する。診断ツールに従って現状の確認と目標の設定を行い、今後の省エネ対策をヒアリングしたうえで、診断結果をグラフや一覧表で確認する。所要時間は約30分。

「通常診断」は、あらかじめ記入した「うちエコ診断事務局」が定める所定の「事前調査表」にもとづいて、受診者の気になる個々の分野を細かく診断する。所要時間は約60分。

ビックカメラは、サービスの開始を記念して、「うちエコ診断」の受診者を対象に、省エネ商品などの購入時に使える3%引きクーポンをプレゼントする。さらに、診断後のアンケートに回答した場合は、500円割引券を後日郵送する。

ビックカメラは、修理品を自宅に出張して引き取り、修理後に自宅まで届ける「引取修理サービス」の提供も開始した。対象製品は、PC本体、プリンタ、PC周辺機器、デジタルカメラ、ビデオカメラ、電子辞書、BD(ブルーレイディスク)/DVDレコーダー、掃除機、空気清浄機、電子レンジなどで、修理代金に加えて、引取・配送料金3000円が必要。支払い方法は代金引換で、修理キャンセル時でも引取・配送料金が発生する。

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