見どころは全部! 底抜けに楽しいミュージカル『エニシング・ゴーズ』、いよいよ開幕

2013.10.8 17:10配信
会見より。左から、田代万里生、すみれ、鹿賀丈史、瀬奈じゅん、保坂知寿、大澄賢也 会見より。左から、田代万里生、すみれ、鹿賀丈史、瀬奈じゅん、保坂知寿、大澄賢也

瀬奈じゅんが主演するミュージカル『エニシング・ゴーズ』が10月7日、帝国劇場で幕を開けた。1934年初演、映画化もされたブロードウェイ・ミュージカルの傑作。初日に先駆け同日、瀬奈、鹿賀丈史、すみれ、保坂知寿、田代万里生、大澄賢也ら出演者が意気込みを語った。

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作品は、豪華客船を舞台に、個性豊かな登場人物たちが恋愛あり、勘違いありの大騒動を巻き起こしていく楽しい物語。全編を彩るコール・ポーターの音楽、軽快なタップダンスなど、見どころも盛りだくさん。日本では1989年以降、大地真央主演でたびたび上演されてきたが、今回はキャスト・演出を一新し、17年ぶりの上演となる。大先輩の大地のあとを継ぎ、ヒロインであるナイトクラブのスター歌手・リノを演じる瀬奈は「(大地を)追い越そうとは思っていません。新しい『エニシング・ゴーズ』が生まれればと感じています」と、背伸びせずに作品と向き合っているよう。また、見どころのタップダンスについては「かなり上達しました(笑)。みんなで心ひとつにしてやっていますので、必ずいい場面になっていると信じています」と自信もチラリ。ギャングのムーンフェイスを演じる鹿賀も「僕はタップは踊らないんですが、総勢30人超でのタップは見ていても相当の迫力。タップの面白さを感じていただけるんじゃないかな」とアピールをしていた。

「見どころは、全部! でも一番はやっぱり、(一幕のラストシーンである)「エニシング・ゴーズ」を皆で歌い踊るところじゃないかな。アンサンブルのひとりひとりまでもとてもイキイキして、みんなの個性が際立っている場面です。とにかくハチャメチャに楽しく明るいミュージカルなので、皆さまに楽しんでいただけるよう、心を込めて演じていきたい」と瀬奈。公演は10月28日(月)まで同劇場にて。その後11月1日(金)から4日(月・祝)に大阪・シアターBRAVA!でも上演される。チケットは発売中。

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