貞子VS『死霊のはらわた』ミア!? 日米ホラー界の両巨頭がガッチリと握手!

2013.10.9 12:45配信
(左から)貞子、『死霊のはらわた』ヒロインのミア、稲川淳二

映画『死霊のはらわた』のブルーレイ&DVD発売を記念して怪談話で人気の稲川淳二に本作のヒロインのミア、そして『貞子3D2』も公開中の日本が誇るホラーヒロイン・貞子が一堂に会し、トークに花を咲かせた。

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1981年に全米公開され、その後、世界的なスプラッターブームを巻き起こしたサム・ライミ監督(『スパイダーマン』シリーズほか)の衝撃的デビュー作をライミ自身のプロデュースの下でリメイク。山小屋で“死者の書”を見つけ、死霊を甦らせたことから、次々と憑依されていく若者たちの運命を描いており、リメイク版ではクライマックスシーンのために500mlのペットボトルで5万本分に相当する血の雨を降らせるなど、凄惨な描写が話題を呼んだ。

ゲストとして登場した稲川は「この場所の近くで幽霊を見たことがあるんです」とのっけから怪談モード! 「いまの寒くなりかけている時期は磁場が強いので幽霊が出やすい」など巧みなトークで集まった観客の恐怖を煽っていく。その後、登場したミアは、すでに悪霊に取り憑かれた後のようで皮膚は青白く、ところどころが黒く変色し、顔も髪で隠れているものの時折、恐ろしげな形相が見え隠れする。だが、登場するや“通訳”を通じて「稲川さんの怪談話が怖すぎる!」と恐怖を告白し笑いを誘った。続いて登場した貞子はなんと、花束を手にしており、ミアにプレゼント。日米のホラーヒロインはガッチリと握手を交わし「とてもオーラがあり憧れます。ハリウッドでも人気ですが、一流のホラーヒロインと実感しました」とミアが言えば、貞子は「画面で観るよりいつもの方がずっとカワイイ」と称え、これには稲川も「世紀の対決、ホラーの両巨頭ですよ」と目を輝かせていた。

さらにふたりはなぜかガールズトークに花を咲かせる。「人を襲うのは積極的だが恋愛はオクテ?」という問いにふたりとも手で○を作り「山奥にいたので基本、人見知り」(ミア)「井戸が長いので」(貞子)ともっともな答えを口にする。さらに「稲川淳二はタイプか?」との問いにはミアが「死霊の気持ちを理解してくれそう」、貞子は「ダンディなヒゲにメロメロ」と熱いラブコールをおくった。ノリノリで「ありがとう!」とふたりに合わせていた稲川だったが、このとんだ茶番(?)に最後には観客に向け苦笑交じりに「よく付き合ってくださるなと感動しています。みなさん、いい人ですね」と本音をポロリ。会場は拍手と笑いに再びわいた。

『死霊のはらわた』
ブルーレイ&DVD 10月9日より発売

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