30人以上の著名人が作成した文書データを公開

ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム(WDLC)は、大学生・新社会人世代をデジタル力で応援する「SUPER ROOKIESキャンペーン」のコンテンツとして、各界で活躍する著名人やビジネスパーソンが作成した文書や企画書データがダウンロードできる「カッコいいオトナの経験共有フォルダ」の提供を開始した。

「カッコいいオトナの経験共有フォルダ」は、就職活動中の若者と各界の著名人が人生経験を共有する試み。キャンペーンサイトを通じて、著名人が作成した文書や企画書データをPCにダウンロードし、「先輩たちの貴重な人生経験」を入手することができる。

経営者、起業家、プロデューサー、映画監督、雑誌編集長、ビジネスコンサルタント、プロスポーツクラブフロント、デザイナー、シェフなど、30人以上の著名人のデータを隔週で更新する予定。12月12日からは、放送作家の小山薫堂さん、楽天大学学長の仲山進也さん、スマイルコンシェルジュのたきれいこさん、ウェブコンサルタントの中島英廣さん、日本愛妻家協会会長の山名清隆さんのデータを公開している。