川越シェフのスマイルも炸裂。

次のセッションは川越シェフこと川越達也さんが登場。歌広場さんとはフェス「夏の魔物」で一緒になった縁で今回のトークが実現したそう。

飲食店経営の先輩という立場から「オータムリーフ」に対してアドバイスがほしいという歌広場さん。「女性が喜んでくれるかどうがを考えることが大事」「お店に行けない遠方の人のために、全国に届けられる名物を作ってもいいのでは」と川越シェフならではのアイデアを伝授。「そういうルートがあったら是非紹介してください!」と思わず前のめりになる歌広場さんでした。

 

オータムリーフのイケメン店員さんたち。

 

今回のイベントをサポートする東京ベルエポック製菓調理専門学校の皆さん。東北の農産物を使ったアップルパイやラタトゥイユなどを販売していました。

 

気心知れた2人の会話は「ガールズトーク」といった雰囲気。
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ゴールデンボンバーのマネージャーTさん(通称Tマネ)とのトークセッションは、気心知れた相手だけあってかなりフランクな雰囲気に。

「オータムリーフ」のメニューも、Tマネの「美味しいフレンチトーストを食べさせてくれるお店が少ない」というひとことがきっかけだったのだそうです。

 
『女々しくて』を踊るキビタンと歌広場さん。

そして福島県のご当地キャラ「キビタン」とのトークセッション。喋れないキャラというキビタンにかわって、広報課の阿部さんが対応。福島復興の話題からゆるキャラグランプリ投票のお願いまでいろいろなトークで会場を沸かせていました。

またチームキビタンと歌広場さんで「キビタン体操」や『女々しくて』を一緒に踊る一幕も。
歌広場さんいわく、ゴールデンボンバーは日本で一番ゆるキャラに愛されているバンドらしいです。

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