こんにちは。ヨッピーです。現在僕は32歳にして無職という、割と終わってる感じの人間なので、周囲からの冷たい目線が気になって仕方ありません。

合コンなどで女性から仕事を聞かれたときに「あ、無職です」なんて答えると、女性陣がサーッて引いていくのがわかりますね。サーッて。効果音も出てるかもしれない。

 

 

※平日の真昼間からゲームに興じる、という無職ならではの特権をいかんなく行使する僕

無職度:100%

まあそんな具合ですので、当然ながらモテるわけはありません。

「どうにかして無職なのにエリート風に見せる方法はないのだろうか…? といってもウソをつくのは心苦しいし…」

なんて悩みを持つ無職の方は多いはず!!

今日はそんな無職のみなさんへ、無職なのにエリートだと勘違いさせる、とっておきのライフハックを伝授しちゃいまーす!!

 

 

 

 

1:スーツに着替える

「無職から一番遠い服装」とも呼べるスーツをまずは着込みましょう。

これだけで、グッと無職っぽさは減るはず!

無職度:50%

 

 

 

 

2:霞が関へ行く

霞が関といえば、日本の省庁が集まる言わばエリート御用達の土地ですね!

もうこの時点で、僕のことを「ほら見て…あの人無職よ」なんて思う人はいないはず!!

街を歩いているだけで「やだ…エリート官僚様が歩いてらっしゃるわ…! 結婚して欲しい…!」みたいな女性からの目線をばっしばし浴びること間違いなしです!!

無職度:20%

 

 

 

 

3:農林水産省の食堂へ行く

そしてお次は、農林水産省の食堂へ行きましょう! 意外と知られていないのですが、一般の人にも公開されている食堂は霞が関にたくさんあるんです!

スーツを着て農林水産省の食堂で食事をしている無職がいるでしょうか? 答えはNOですね!!

ここまで来ると、無職の僕が気付いたら「ほぼエリート官僚」になってるといっても過言ではありません!

道行くあの子もビショ濡れ!!

無職度:3%

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