今年で誕生から100周年を迎えた森永製菓のロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」と、世界の茶の専門家「リプトン」の奇跡の出会いで誕生した、期間限定の新フレーバー「リプトン ミルクキャラメルティー」。
10月22日に発売されたばかりですが、あなたはもう飲みましたか?

ミルクの甘さとコク、ほろ苦いキャラメルの香りが魅力の「リプトン ミルクキャラメルティー」には、厳選されたセイロン茶葉を使用。紅茶がしっかりしているから、甘くてコクがあるのにゴクゴク飲めちゃうミルクティーです。

■ふたつのミルクティー、あなたはどっちを選ぶ?

ところで、「リプトン」の“ミルクティー”といえば、「リプトン ミルクティー」が定番の人気フレーバー。
定番と期間限定、それぞれにどんな特長があるのか、飲み比べてみました!

まずは、「リプトン ミルクティー」。
チルドパックのまま飲んでみると、ミルクと紅茶の風味が強く感じられます。アッサリとした味わいだから、仕事中、ちょっと気分展開したいときにぴったりかも。行き詰っているときに飲めば、新しいアイディアが思い浮かびそうです。

そして、「リプトン ミルクキャラメルティー」。
飲んでみると、ミルクの優しい甘みと、キャラメルのほろ苦い香りが口の中を満たしてくれます。同じミルクティーなのに、「リプトン ミルクティー」とはミルクの印象が全く違っていてびっくり。夜のリラックスタイムに飲めば、ミルクの甘さが一日の疲れを癒してくれるはずです。

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