未来を見据えたAI運行バスの実証実験

NTTドコモと会津電力、JTBの3社は3月8日、AI運行バスを活用した「モビリティ・シェア事業」の実証実験を会津若松市内で年3月下旬から実施することに合意した。車両運行期間は3月19~25日。未来を見据えた新たな交通と位置付けている。

AIによるリアルタイム処理の活用によって、需要に応じ、最適な時間に、最適なルートで、最適な運行を行う。「観光客と生活者の双方が利用できるシェアリング交通」がコンセプト。とくに、観光用途として魅力ある観光スポットが一か所に偏ることなく点在している会津若松市では、柔軟にそれらの観光スポットを結ぶことができ、観光客の回遊行動の促進が期待される。運行エリアが会津若松駅周辺の4km四方程度で、乗降地点が25か所を予定。専用スマートフォンアプリによる配車要求で利用できる。

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