映画『超高速! 参勤交代』で佐々木蔵之介と深田恭子が共演

2013.10.25 10:00配信
『超高速! 参勤交代』

2014年公開の映画『超高速! 参勤交代』で佐々木蔵之介が主演を、深田恭子がヒロイン役を務めることが決定した。江戸時代に行われていた“参勤交代”をモチーフにした歴史エンターテインメント作品だ。

本作は、『オレンジロード急行』や『のぼうの城』などを輩出した城戸賞の入選作を映画化したもの。徳川吉宗が将軍を務めていた時代を舞台に、通常であれば8日間を要し、莫大な費用がかかる参勤交代を“たった5日”で成し遂げよという無理難題を押し付けられた小藩の殿様が、様々な難関を乗り越え、奇想天外な作戦によって超高速で参勤交代を実現させようとする姿を描く。

無理難題を押し付けられた小藩・湯長谷(ゆながや)藩の藩主、内藤政醇(まさあつ)を演じる佐々木は「京都の二条城の側で育ったので、お城は毎日眺めてはいましたが。クランクインしてみんなに『殿!殿!』と呼ばれるようになって、今はすっかり殿様気分です(笑)」と言い、「お金がない、時間もない、人もいない、そんな状況の中での東北の貧しい小藩の武士達の参勤交代。登場人物みんなが一生懸命で美しく、だからこそのおかしみと可愛らしさを持っています。あったかくて、元気が出る、今までに見たことがない愛ある時代劇です」とコメント。口汚い飯盛り女・お咲を演じる深田は「私は佐々木蔵之介さん演じるお殿様に守られる役どころですが、その殺陣の迫力がすごくて、本当に守られているような気持ちになりました。蔵之介さんの戦う姿や、可愛らしい福島弁など、観ていて心が惹きつけられる作品になると思います」と作品をPRした。

『ゲゲゲの鬼太郎』『鴨川ホルモー』の本木克英が監督を務める本作は、今年9月から京都で撮影を開始しており、来年1月に完成を予定。松竹の配給で2014年に全国公開される。

『超高速! 参勤交代』
2014年全国ロードショー

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