史上初! ディズニーが今冬のコミックマーケットに参戦決定!

2013.10.25 11:58配信
『エンダーのゲーム』 (c) 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが来年1月公開の映画『エンダーのゲーム』を引っ提げ、12月29日(日)から東京ビックサイトで開催されるコミックマーケット85に参加することが決定した。ディズニーがコミックマーケットに参加するのは史上初となる。

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『エンダーのゲーム』は、異性生命体との戦争終結という使命をおった主人公エンダーが、過酷な戦いを通して成長を遂げていく物語。SF界の権威“ネビュラ賞”と“ヒューゴー賞”をダブル受賞したオースン・スコット・カードの小説を映画化したもので、エイサ・バターフィールド、ヘイリー・スタインフェルド、ベン・キングズレー、ハリソン・フォードが出演する。

本作の宣伝プロデューサーを務めるディズニーの百合草太郎氏は「原作を読んだときに、設定や主人公の描き方が凄く身近で魅力的に感じました。日本(のアニメ)っぽいなぁと。『エンダーのゲーム』は日本のアニメと同じように“人”をしっかり描いた作品」と分析し、「日本のマーケットではアニメやマンガなどがもはやサブカルチャーではなく、日本のカルチャーそのものでマイノリティではありません。彼らは自ら面白いものを探しに行くカルチャーのパイオニアで、それが現代のマジョリティだと思います。今のマーケットは押し付ける“説得”ではなく“共感”して面白いものを楽しんでもらう時代。そんな方々が集うコミケに実際にこの夏参加して、その熱量と集客力は日本最大級のイベントだと感じましたし、映画の垣根を超え『エンダーのゲーム』というコンテンツで参戦できることを非常に光栄に思っています」とコメントしている。

また、コミケ参戦のタイミングにあわせて本作の映像も初公開された。エンダー少年が地球を救う使命を背負わされ「僕には無理です」と抵抗するも、選択することもできず過酷な戦いに巻き込まれていく様が描かれており、先の百合草氏の発言通り、随所に日本のアニメーションやコミックを思い起こさせるシーンが盛り込まれている。

『エンダーのゲーム』
2014年1月18日(土)公開

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